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Miyamoto日記



 【30】 2012年4月28(土)   苦労しがい
個々の選手に対しても、チーム全体に対しても、これだけは、やっておいた方が良い、やっておく必要がある、マスターさせなければならない等々の思いが指導者側にはあります。その精度のレベルがチーム力のバロメーターのひとつであることは言うまでもありません。心技体いずれの部門でもです。
厳しい事を言わなくても、させなくても、体のみの成長によって選手は幾分育つでしょう。 ぬるま湯に浸かって過ごした三年間と切磋琢磨の三年間。結果だけを見る人によってはその違いが分からないかもしれません。勝負の世界だから、そのぬるま湯で育った甘い選手でも好結果を出すこともあればチームが勝利することもあるわけですから。しかし私はそれを善しとしない。それも野球ではあるが私の嫌いな野球です。偶然の好結果を出せる為の練習をしているのではない。
よく耳にする言葉があります。スポーツは楽しくやるべきと。私も一方でそうだとは思うが楽しいという意味の解釈には大きな相違があるように思う。特に躾、教育にあまり厳しくない家庭とその子に…。そこが先に申したどうしてもマスターさせなければならない事のひとつなのです。
それぞれが夢と志を持って入団してくれたはず。その歩みの初期が、たとえ強制的なものであろうと、厳しいものであろうと、ましてや楽しくなかろうと、それはそれで良い。逃げずに真剣に取り組む選手にはシニアの三年間で真の野球人としての楽しさや喜びが少し分かってきます。その分かってきている数名の選手達に共通しているのは、やらされる練習から、自らを探求する練習に、そして顔つきも行動も変わってきているということです。全力でぶち当たって失敗も成功も味わう、その全力を怠ると本物にはなれない。全力を知って力の抜き方やリラックスを覚え、失敗や挫折を知って強くなる。
あと4ヶ月で卒団する3年生からそういう選手を何人増やせるか、また言い訳や甘えが多く礼節もままならない2年生からどれだけ速くそういう選手が出現してくるのか、待ち遠しいです。  
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 【29】 2012年4月4(水)   OB達
この度の卒団生も無事高校へ進学を果たしました。進学先は進路、OBのページに掲載しております。
赤い字にて掲載の高校がこの度の進学生15名の修行の場であります。常在戦場、自分自身との戦いに是非とも打ち克ってもらいたい。
それから、私の教え子(34期生)が今春高校を卒業し大学や企業へと進む旨、報告をくれております。
去年は少ない3名(33期生)ながらも大背戸君の京都大学進学を筆頭に嬉しい知らせを受けましたが、今年も大阪国際大、大阪産大、追手門学院大、関西創価大、関西学院大、滋賀県立大、四国学院大、中部学院大、日本文理大、龍谷大、山崎パン、大阪市消防へと進んで行きます。
是非、良識と責任感のある、そして熱い男になってもらいたい。
時間があれば元気な顔を見せに来てくれよな。みんなが喜んでくれるはず。
待ってるぞ。
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 【28】 2012年3月2(金)   啓発
ひと冬越えました。例年よりも若干内容の濃いトレーニングだったように思う。まだまだ志し半ばで満足出来る状態ではないが、それでも何人かに新たな変化の兆候が見えてきました。
明らかに顔つき、体つき、行動に変化があるのが、イワネとヒデト、日誌の内容も気持ちのこもったものになってきた。打席でもしぶとさが出始めてきたな。お前達に飛躍の順番が来たんや、今やぞ!すべてをボリュームアップせよ!
キャプテン、副キャプテンがしっかり全体を見れるようになってきてるし、何よりイツキの存在や言葉がチームを支えてるな。度重なる故障を経て一回りも二回りも大きくなった。リョウも少しだけ変わり始めてる、ただしまだまだ下半身が弱すぎるわ! 人並みの努力で満足しとったら止まってしまうぞ。他にも努力が実り始めてるコバ、ようやく振る力が付いてきたタイガ、ここからギアチェンジして加速して欲しい。
そして飛び級2人が出現したことでより活性化してきている…。

さて昨秋は負けの連続、こんなものではないはずと思いつつも落ちる所まで落ちた感があるが、ボトムはしっかり確認した。二進一退三寒四温、近道も早道もいらん、地道に取り組ませチームへの自己犠牲、協調性、責任感を更に植え付け、鍛え直さなければならない。体力体格はアップしてきたが、それとて圧倒的なものではない。
すべてを5割アップに持っていくため試練を乗り越えてもらいます。各人このままで良いはずがない。もう一度我を見つめ直し決死の覚悟で鍛練に励んでもらいたい。   06469

 【27】 2011年11月16(水)   何が何でもという強い意識

新チーム発動から二ヶ月、何となく過ぎた月日ではない。試行錯誤と言うべきか。現状を言い表すならば一言 「甘い!」
今、「この選手、上手くなったなぁ」 なんて思えなくていい。つまり技術ではなく心、体が強くなっているか、人として成長しているか、そのひとつのバロメーターとして、責任感を持ち、ここ一番で相手に自分の意思を自分の言葉でハッキリとしっかりと発せられるか、そこに重点を置いています。その為に今は間違った事だろうが何だろうが、とにかく大きな声でしゃべれと、もう飽きるほど言い聞かせている。
たしかに体の大小はある、声の大小もある。しかし決して平等ではない人生でそれを言ってみても始まらないし、みっともない言い訳になる…。目の前に言い訳の通らない高校野球が待っているんやよ。理不尽だとしても、それが現実。大人になり競争社会の世の中に出て行くとはそういう事。豊中シニアは、そんな中でも相手が中学生故に極力平等に、しかも選手達を大切にしているチームだと思う。。。生まれつき大人しい? それがどうした!! 人の持って生まれた性格は変えられないとでも言うのか? ならば練習に取り組む態度、野球に打ち込む姿勢はどうだ? それも無理な事のひとつとして片付けて諦めるのか!? 練習をなめているせいで、肝心の試合では別人の小心者。積み重ねてきた練習通りのことは何一つ出来ず、見たことの無い凡ミスの連続。私は決してエラーやミスそのものを叱責しているのではない。今の状態では勝てない事も充分分かっている。言いたいのは、言いたい事は…練習においては強くなる為、何が何でも捕る、走る、振る、飛び込む、叫ぶ、向かっていく…。
試合においては勝つ為、形なんかどうでもいい、何が何でも球を捕る意識!投げてアウトにする意識!何が何でも塁に出る意識!何が何でも気迫のある声を出せよ!等々。自らの強い意識だ。今一番必要なもの、強い強い意識。事細かに技術ばかり教える段階ではないし必要もない。経験者が教えたがる世界だが、教え過ぎは良くないというのが私の持論。しんどい事は嫌いです。キツイ事はイヤです。ってか!? そのツケが大事な試合でキッチリ回ってきてるやないか! 自主トレとなればすぐバットを持つ。 おい、ちょっと待てよ!厳しい事を言えば、そのお前のバットで勝つ試合より、守備、走塁、声の無さで負ける試合の方が何十倍も多いのが分からんのかなぁ…。気迫や声、最低限のプレーさえ出来ず負けてしまっている事をまだ分かってくれないのかぁ…。一生懸命やってのエラーならええやんか。横着で気を抜いたプレーだから腹が立つ。練習を本気で取り組んでいない事が大きな原因だから余計に腹が立つ。心構えひとつで大きく変わっていくのに小さな世界でプライドだけ高い事がはがゆい。   
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 【26】 2011年9月8(木)  新しい第一歩

3年生の壮行ムードも束の間、この土曜日には新チームの公式初戦を迎えます。去年のこの時期は、新チームの半数の8選手が故障者だった事からすれば今年はわずか3人、しかも2人は何とか間に合いそうなので、その意味からは戦える。 ただし例年に比べ線が細いというか大人しいというか、心技体のレベルが低い、特に心。  プロセスを重視している私の野球において心が伴わないということは、充分なプロセスを経ていないということになる。こりゃイカンわ!
やらされる練習、ただノルマを消化するだけの練習、一見優等生だが「心」がない。その先に待っているのはプレッシャーに弱い、結果を残せない選手になるということです。
よく覚えておいて欲しい。どんな練習をしたかという事が一番大切なのではない。それぞれの練習を自分の意志でどれだけ打ち込んで、どれだけやり遂げて、そしていかに自分のものにしようとするかなのだ。これを鍛練という。目標、責任感、向上心…つまり真剣で貪欲な取り組み方だ。これでしょ!!
魂の入っていない目標のない練習は真の練習とは言わない、ただの暇つぶしの運動です!

こんな詩があります。

「第一歩」
十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標が
その日その日を支配する
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 【25】 2011年9月6(月)  OB晴朗

思えば春の香川西高のダイスケといい、この夏の柏原高のカズキといい、一番叱られたアイツらが甲子園かぁ、何か感慨深いな。
いずれにせよ強豪ひしめく大阪での代表権獲得の柏原高さんは立派だと思います。
とかく甲子園出場者だけが特筆されがちだが、熱く熱く野球に取り組み、ありったけの汗を流し、着実に男気を身に付けている豊中シニアOBが沢山います。高校野球現役を終え元気な姿を見せに来てくれる、また電話にてしっかりと丁寧に挨拶をしてくれるOBもいます。総じて言えることは顔つきが逞しくなっていること、自分の言葉でしっかりと自分の思いを伝えてきているということ、そして感謝の念があるということ。
嬉しいねぇ、本人の努力と高校の指導者の方々のおかげです。うちの岸本総監督もきっと喜んでくださっているはず。
指導者冥利に尽きます。
感謝。     
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 【24】 2011年8月30(火)  送辞

この2ヶ月間多忙の為、当日記の更新も出来ないままでした。
三年生の最終章、交野市長杯は残念且つ不甲斐ない試合でした。こんな薄っぺらな精神で高校野球なんか務まるはずがない。責任感は無いし男気も無い。自分達の大好きな野球をなぜ自分達でやらないのか?!
これじゃアカンやろ!
何としても理解して欲しかった。気の良いお前逹だから、共に泣いて笑った仲間だからこそ必ず理解してくれるはずと…。
最終戦の福山シニア杯は同行出来ずすまなかった。沢山やり残した事が生じたけれど、この未達成感も将来の伸びしろと考えたい。その思いは高校に行って是非晴らして下さい。 ただし、おとなしく謙虚なだけでは頂上には登れないぞ。君達には強烈な闘争心が絶対必要です。未完成ではあるが積むべき基礎は積んだ。野球も少しだけ分かってきた段階。これからの7年間のどこかで(早い方が良い)自らの意志で凄絶な努力を重ねた者だけが特別な何かを掴むことになる。熱意で当たり、誠意を示し、創意を研き、決意を語り、極意を掴む。。。卒団生15名一人一人との思い出は沢山あるが今は胸にしまい言わないでおきます。
みんな、ありがとうな。
御父母をはじめ色んな方々のご協力によって無事卒団となりました。
心より感謝いたします。
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 【23】 2011年7月7(木)  闘魂

関西大会は神戸中央シニアさんの優勝で幕を閉じました。誠におめでとうございます。関西を代表する名将のもと、その組織力、人間力で神宮でも大暴れされるのではないでしょうか。また北大阪ブロックからは吹田シニアさんが神宮切符を手にされました。接戦には滅法強い熱いチーム、関西勢の御健闘を祈念いたします。
さて我が豊中シニア、着実に力はついてきているのだが、ここ一番での勝負弱さが目立ちます。その要因は技術か精神か。勿論責任の大部分は私にあるのですが。しかしながら2年3ヶ月もの間、鍛練し学んだ結果君達は今いったい何と闘っているのだろう…。広義では相手チームと、マウンドに立てば打者と、マスクを被れば打者と、打席に立てば投手と、そして放たれた球と、走者が居る場合の勝負もある。一生懸命闘ってるか?何かが不足していないか?満足か?
今まさに中学生時代の集大成、これまで構築してきた事を大舞台で思う存分披露、表現する時のはず、強い意志で邪念と闘い更なる上のステージへの足掛かりとする場のはず。そのために2年以上もの間いろんな事を積み重ねてきたのではないか! 近い将来本当の闘う相手は自分自身だと気付き理解出来るためにも、今何としても死に物狂いでやってやってやりとげなきゃならんのよ!
あと2ヶ月で卒団の3年生、今一度生活態度から見直し、今の人並み程度の努力で人並み程度の気迫で自分の夢をつかみとる事が出来るのか考えてみなさい。御父母のポジティブなサポートも頂きたく存じます。
心伴わずして何が技術で何が体力や。そんな野球ならいらん。
以上の事、2年生、1年生も我が事と理解し目の色を変えて取り組んでくれる事を期待します。
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 【22】 2011年6月1(水)  省慮

日本選手権予選は二回戦にて敗退いたしました。
応援をいただきました皆様方には御期待に添えず誠に申し訳ありません。そして何より選手を勝利へ導けなかった事、胸が痛いです。敗戦の検証は容易ですが、ここでは言いますまい。
戦前より懸念していた事も現実化してしまい残念でしたが、それにしても選手達はよく頑張ったと思う。ベンチ内の雰囲気も良好。欲を言えばもっとガツガツした鬼気迫る思いが欲しかったが。私が思うに、我が選手達はもっともっとポテンシャルは高いと思います…。
いずれにせよ私の力量不足、人間力不足であります。責任を感じています。

追伸: Gさん、先日はお気遣いを頂き誠に有り難うございました。同じ立場の人間として息抜きの時間を作ってくださったこと、感謝しております。    3970


 【21】 2011年5月28(土)  一戦の重み、一勝の難しさ
初芝立命館シニアさんの気迫たるや、凄まじかった。中村監督の丁寧かつ熱い想いがそのままチームを染めた素晴らしい集団。見習うべきところがいくつもありました。また感謝、また勉学。
わずか15才の子供達がすること、本当に何が起こるかわからない、怖さ、面白さ、そして難しさ。
個々のスキルはもちろん大切だが、大きな大会であればあるほどチームワークが物を言う。 是非今後の試合に結び付けていきたいと思います。
それぞれの我が体裁、面子、私利私欲一切関係無し。和を以て貴しとなす。     3750

 【20】 2011年5月21(土)  日本選手権予選開幕
5月14日15日と合宿、一年生歓迎会、日本選手権予選壮行会を執り行いました。保護者の方々のご協力有り難うございました。
Aチームも4月のドン底から少し上向きの感あり。
3年もこれが為に鍛練を重ねてきたのです。調子の良し悪しなんか言っておれんよ。表現の仕方は色々あれど、やりきる、勝ち取るという強い意思だけは必要不可欠の絶対条件です。先発メンバーはもとより、控え選手やベンチ入り出来なかったそれぞれの選手達にも役割と責任があります。全員がその役割や責任に対し精魂込めて邁進する。その行動から一体感が生まれてくるのです。Aチームが Bチームを労り、Bが Aを励ます。しかもそれは決して傷の舐め合いなんかじゃない。明るく激しく、けれどもリラックス…前向きな言葉や熱い会話が飛び交う…そうそれこそがチーム一丸。そんな光景を見たらワシャ泣いてしまうかもしれんな。
合宿の翌早朝5時に、キャプテンと副キャプテンが黙々とバットを振っていた。ひとりで静かに精神集中して振りたかったそうな。早朝そんな外柔内剛な二人が何の打ち合わせもなく偶然庭で出くわした。
さぁ、予選開幕。しっかり準備をして試合を迎え、練習の成果を見せてくれると思う。
一心不乱に挑戦しようじゃないか。!      3437

 【19】 2011年4月18(月)  落第点
箕面スカイラークさんはバランスのとれた強いチームでした。
東大阪シニアさんは柳井監督が必ずこの時期からキッチリとチームを仕上げてこられる。
生駒ボーイズさんは非常にまとまった好チーム。
生野シニアさんは研究熱心でクリーンナップに破壊力。是非また交流戦の程よろしくお願いいたします。
そんな中、24名の新入部員が集まってくれました。いろんな個性があって実に面白い。 楽しみです。
御父母の皆様も含め、是非共に歩んで行きましょう。どうぞよろしくお願いします。
さて、新1年生も加わり総勢64名の選手逹。3年生の評価は65点。取り組む姿勢で甘い4名、結果を出せずが7名、いつまで経ってもヘタレが3名、同じ失敗を延々繰り返す2名、等々の事から65点の不満ライン。90点まではどうしても追い込みかけて行ってもらうよ。
問題は2年生、評価20点。礼節や気配り、謙虚や誠実等には程遠い8名、講釈タレ2名、協調性欠如の怠け者2名…これみんな野球以前の問題やないか。
責任感と覚悟を持ってやってもらわなければならない! やらせます。
遊びじゃないんだよ、レベルの低い楽しい野球とレベルの高い楽しみ方には大きな違いがあるんや。 みんなでまだ見たことの無い景色を是非見ようや。自分にも相手にも勝って行かなきゃ見えん。
その為の猛練習、当たり前でしょ。             2841

 【18】 2011年4月18(月)  精進
先々月2月から先月3月は多忙の2ヶ月間でした。
二度の広島遠征、ブロック予選の敗退、体験会、新入団生誘致、茨木市長杯優勝、教え子の甲子園出場、教え子の高校受験、仕事、東日本大震災、等々。
茨木市長杯の勝利は結果としてまずまずだったと思うが、課題も多く残った。
浮かれている時間など無い事は理解してくれていると思う。これからの1ヶ月間、徹底的に自分を追い込んで、突き詰めて行く事。総てをやりきる覚悟で。
豊中シニアで学ぶ2年5ヶ月間の中でも、一番バットを振った、一番歯を食いしばって根性むき出しで練習した、一番泣いて一番熱かった、そして出来るまで何度でもやった…そんな1ヶ月間にしなきゃならないし、なるはずや。その心意気の無い選手などひとりもいないと思う。私もとことん付き合います。楽な事は無視して、自ら苦しい中に入ってこい!一番しんどい事を選択し逃げずに立ち向かいやりきる。そしたらな、頑張りきったらな、あの白球と友達になれるんよ。バットの芯に、グラブの中にめがけて白球が近寄って来てくれるんや。
もしかしたら、私が大学4年時の不思議な体験、ボールがソフトボールのように大きくゆっくりに見え、思い通りに打てる…そんな事が起こるかもしれないぞ。          2841

 【17】 2011年3月26(土)  有事
この度の東北関東大震災によって被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
人として、私なりに出来得る協力をさせていただいている最中であります。
平和の上にスポーツが成り立っている事を、決して忘れてはいけないと思います。            2555

 【16】 2011年3月1(火)  意地
北大阪ブロック予選1回戦は昨秋大敗を喫した茨木シニアさんに辛勝。翌日の2回戦は吹田シニアさんに大敗。常に闘争心があり今春全国選抜大会にも出場される好チームに対し、どんな気持ちで、どんな動きを見せてくれるのか楽しみにしていたが残念ながら試合にならなかった。強い意志の差、意地の差…。 ドキドキバクバクするのはわかるが自分で克服するしかないではないか。その克服の仕方を常々指導している訳です。子供の、中学生の野球なんだ!技術が最優先ではない。どれだけ熱くやれるか、どれだけ熱くたくましい男になるかなんや!ただし自分でやる気にならなきゃ絶対に無理。
高校生相手に試合をしている訳でもないのに、同年代の選手に負ける事に特別な感情はないのだろうか?
私は小学3年の時、正義を貫いて? 中学1年とケンカしてボコボコにやられた。悔しくて悔しくてホンマに眠れなかったよ。すぐに警察道場の門をたたいて柔道を始めました。(笑)
成功体験はもちろんの事、色んな悔しい思いをして、負けてたまるかと懸命に努力して、それでもミスする事も負ける事もある。それならもっとやる、なぜなんだと自問自答してもっと気持ちを込めてやる。 しかし数名の選手が遥か手前で止まっている。普段から加減した手抜きの練習をしているせいで、ここ一番、熱くならなきゃいけない時に冷たくなっとるやないか!それを冷静とは言わんぞ!精神的な強さがいかに必要か、その弱さがチームにどれだけマイナスになっているかをまだ分かっていない。責任感はどこにあるんよ。益々のスキルアップを望みたいこの時期に、あまり言いたくない心技体の心の部分を言わねばならぬ…。覚悟して取り組んでもらいたい。1年生にも悪影響必至。
今土曜日は後がない敗者復活戦。特に5人の意地が見たい。      2205

 【15】 2011年2月23(水)  有り難う
週末(土曜日)の体験練習会には前回同様多数の皆様にお集まりいただき誠に有り難うございました。好天に恵まれ有意義な1日でありました。是非、能勢のホームグランドにも足を運んでいただき、通常練習を見学、体験してくだされば光栄です。専用バッティング場での(月水金)平日練習にもお気軽にお越しください。
ところで日曜日の呉昭和杯準決勝戦は5対3で敗退しました。多くの御協力、御声援有り難うございました。負けに不思議な負け無し、原因は明確。技術的な事は今この場では言わないが、戦う為に必要な準備を今もまだ怠っている。勝つ為に必要な行動、言動が不充分。試合になると別人のように静かでおとなしくなるヘタレ。控え選手の気づかいの無さ。そして何より気迫不足。試合結果の2点差は精神力と魂の差です。呉昭和の選手の方が闘争心が上だったという事。そしてその闘争心の基となる強靭な意志、それを養う厳しい練習に対して彼等の方がよりアグレッシブに取り組んでいるという事だと思う。
負けはしたが失った物など無い。沢山の事を学んだはず。これから1日も無駄に出来ぬ、練習でどれだけ自分を追い込んでいけるか。強くなるんだと心に決めてユニフォームを着ろ! チームの為になってやると、絶対気を抜かないと心に誓ってグランドに入って来い! 今年に入り伸びてきている2年生だが、ここで一息入れる訳にはいかんぜよ! 性根入れて向かって来い!   
梅原監督、是非またチャレンジさせてください。
それにしても、いつもあたたかく迎えてくださる呉昭和の皆様、目に涙を浮かべて再会を誓う保護者逹。
野球よ、有り難う。           2051

 【14】 2011年2月18日(金)  時雨之化
先週の三連休は思わぬ悪天候により茨木市長杯、3リーグ定期戦、体験練習会が延期及び中止となりました。呉昭和シニア杯においては、この20日に再チャンスをいただく事になりました。呉昭和様、恐悦至極、心より御礼申し上げます。
12日(土)の朝、Aチームのメンバー逹に 「来週20日、もう一度広島でチャレンジさせてもらえるぞ」 と伝えた時の歓声、みんなの顔、私はずっと忘れない。
決して選手を甘やかすつもりはないが、言わずもがな子供逹が為の野球である事は大前提。少なくとも私が時折それを再認識しないと、色んなほこりが溜まって脱輪、逸脱してしまうかもしれぬ。
自戒の念を込めて、一所懸命、生涯勉学。
それにしても最後はついつい優しくしてしまう私の悪い癖、やっぱり甘やかしているのかもしれません。
(苦笑)           1903

 【13】 2011年2月7日(月)  エール
5日の茨木市長杯の1回戦、対大阪福島シニア戦において、我チームのセカンドゴロ打球がイレギュラーし二塁手の顔面を直撃。幸い脳や骨には異常は無いが何針か縫合したとのこと。とても心の深い選手だと聞いています。投手としても非凡。監督さんより「イレギュラーする前にもう少し前へ出て捕球出来るよう自分を鍛え直したい」 とその選手が言ってくれてるそうです。
こういう熱い思いが人の心を動かし、アマチュア野球の裾野を広げてくれるんですね。是非エールを送りたい。ちなみにその子は女子選手です。

 【12】 2011年2月7日(月)  
香川西高 2年ダイスケ、横浜高 1年リョウケン、春の選抜甲子園内定おめでとう。その他にも沢山のOB逹が頑張っている話を関係者の方々からお聞きしています。とても嬉しいです。
感謝の気持ちを忘れず、天狗になることなく、鍛練しまくってください。
「球道即人道」 です。

 【11】 2011年2月1日(火)  
先月の呉中央シニア記念大会に引き続き、この29日30日は呉昭和シニア記念大会に参加させていただきました。
関係者の皆様、誠にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。syowa00.jpg
1、2回戦の接戦を制し何とか準決勝まで進出。次の対戦相手は梅原監督率いる呉昭和シニアチームです。礼節、躾の行き届いた、そして保護者も一丸体制のさわやかなチーム。選手逹がそれぞれの役割を理解しているしっかりしたチームです。
梅原監督は大学の1つ後輩、そこへ広島北シニアさんでコーチをしている2つ後輩の山田コーチ(広陵高出身)が駆けつけてくれて28年ぶりの3ショット。お互いオッサンになったのぉ…。それから呉昭和シニアの保護者の皆様には大会開催だけでも大変な折、心のこもった親睦会を催していただきました。笑いあり涙ありの素敵な時間を満喫させていただいた。代表にもお会い出来たし、呉昭和エンジェルスのアスリートの皆さんとも交友できました。愉快、爽快、感銘、感動。あんなに笑ったの何年ぶりじゃろ? これも野球のおかげじゃね。 本当にありがとうございました。
さて選手逹、トータル的には頭の中がワンステップしたようですが、まだまだすべてにおいて5分の2レベル。毎度日誌を読んでいますが、面白いものでその内容とプレースタイルは一致します。特に集中力や覇気のない選手は日誌でわかる。やはり気持ちの部分の比重は大きい。それから打席内での気迫が感じられない選手がいまだに多い。それはなぜだと思う? それは本来内面からくるものだからでしょう。負けるわけにはいかないというプライド、勝つんだという強い意志、これだけの事をやってきたのだという準備と自信、そしてこれは先の話ですが、それらが熟成して醸し出す品格、にじみ出てくる誇り。
簡単に言おう。絶対的な練習の裏付けが必要なんです。気持ちの入った練習を人の4倍しなきゃ! どれだけ自分を追い込んでやるか?自分ですぐに限界を作ってしまう選手には決して理解出来ないことです。つい先日も言いましたが、成し遂げた人にしか分からない味があるんよ。山の頂上に登った人にしか見えない景色があるんや。
ヘタでもええ。根性むき出しでやってみたらどうや!

 【10】 2011年1月26日(水)  シニア体験会
23日(日) 能勢町のホームグランドではなく豊中七中のグランドをお借りして今年第一回目のシニア体験会を行いました。去年同様たくさんの選手、御父母の方々にお集まりいただき誠にありがとうございました。学童野球で丁寧な指導を受けている子供逹ですから、その表情も真剣かつ純真でした。ケガと事故だけ無いよう願いながら見させていただいた。中にはとんでもない打球を飛ばす、子供らしくない?6年生もいましたね (笑)。 また小柄でもピリッとした野球大好き小僧逹も楽しんでくれたようでした。 いつも怒ってばかり? の私にとっては、つかの間の至福の時でした。
地球上に人口60億を超える人がいる中で、野球が取り持ってくれた縁により、天文学的な低い確率で君達と出逢えたのです。何か凄い事だと思う。
是非一緒に夢を現実のものにしましょう。
待ってます、熱き野球少年逹!

 【9】 2011年1月12日(水)  念頭
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
また日曜日(9日)は父母会の皆様、誠にありがとうございました。
今年も既に練習は開始しており、この三連休は強化トレーニングメニューでしたが選手を見ていて一番感じた事、それは選手間にかなりの格差が出てきているという事です。体格はもちろんだが私が今注視しているのは行動と顔つきです。
いわんやその行動と顔つきは 「心」そのものです。選手の成長過程は様々で、タイミングも一律ではなく、平等でもない。従ってそれをひとくくりにはしませんが、この時期、最低限これだけは…という基準を指導者は持っています。その観点から言うと2年生にも数名、早急に改善を求めたい選手がいます。その選手と主将との精神力の差は極めて大きい。その主将もいくつかの壁を乗り越えて現在があるのです。
グランド内で自立出来ていない指示待ちの選手よ、人の後ろをトロトロ歩かず最大限頭を使って人より前でテキパキ動いてみろ。どの行動に移る場合も真っ先に動きなさい。その習慣が性格を変え人格をも変えていくのです。
2年生に言いたい。まだ2年生と思っているのか? あと7ヶ月で卒団だと分かっているのか? 奮起を強く望む!
追伸、1年生へ。
試合開始の10分前で準備もせずチンタラしていたとは…。
情けない、話にならん。
私の責任だ。

 【8】 2010年12月30日(木)  今年一年を振り返って
まずは関係者の皆様、この一年間様々な御協力、御尽力を賜り誠に有難うございました。
小中学生の野球指導に携わり10年、更に当豊中シニアより御縁を頂き、能勢町のグランドに立って4年、その4年目の本年4月より監督就任でありました。40年近い歴史を持ったチームであり、故に色んな方々の熱い思いがこもった伝統あるチームです。監督元年の私は発見に継ぐ発見の連続の中、「時」「人」「心」等々を再認識し深く学んだ凝縮の一年間でした。OB、事務局、御父母の皆さんはもちろんのこと、某チームの監督、コーチ、また我チームスタッフにも常に支えていただいた。そして何より選手達が何があろうとも翌日にはケロッとして付いてきてくれる、そんな明るい子供達に何度も救われました。
それから、僭越ですが一度だけ言わせてください。
我が妻と幼い3人の娘、息子達よ、土日のほとんどを留守にする私に我慢してくれてありがとうな。
この場を借りて関わるすべての方々に感謝、感謝。
私にとって野球、育成は「我これが為に生まれたり」今、そんな心境であります。色んな環境で育ち様々な個性を持った子供達は自ずと目的は異なるでしょう。しかし集団に身を置き「自即他」の理念からチームとしての大輪の花を咲かす為に一所懸命になる、そのプロセスが一個人をも磨きあげるのだと思います。心のある熱い子に育てたい。
最後に今年一年、本当に有難うございました。来年は飛躍の年にします。
どうぞ良いお年を。

 【7】 2010年12月28日(火)  納会・闘う目
年末恒例の納会が、23日好天候の下、多数の出席者の皆さんのお陰をもちまして、滞りなく行われました。
お疲れ様でした。
夕刻より、当豊中シニア出身、丸毛謙一君の読売ジャイアンツ入団壮行会がありました。後輩の面倒見の良い好青年です。その席である野球関係者の方が言っておられた話が印象深かった。 「足と肩は一級品、ただ本人を見ての通り男前で優しい顔つき。この顔が来年からは一日も早く闘う目つきになってほしい」と。
そしてつけ加えて私はこう願う、ファンを特に子供ファンを大切にするプレーヤーになって欲しい。

 【6】 2010年12月13日(月)  広島遠征・呉中央シニア会長旗争奪野球大会
呉中央シニア関係者の皆様、竹田監督、素晴らしい舞台を御用意下さり誠に有難うございました。
また我チーム御父母の皆様にも感謝、そして選手諸君、お疲れさんでした。
2年生、1年生にとって初めての遠征、今までにない体験となり、各選手にも色んな思いがあるでしょう。成長の足掛かりになれば幸いです。
呉と言えば戦時中、若干二十歳前後で死の覚悟を持った若者達と共に、一説には片道の燃料のみ?で戦艦大和が出航した港町、特攻隊、人間魚雷…その想いはいかばかりか…? そんな事を考えながら私自身、大好きな野球に携わっておれる事を幸せに感じています。
さて土曜日の試合、敗因は確かにある、それは選手の前で言った通り。総じて集中力を欠いたプレーが目立った。 大いに反省し、明日に繋げる。やらされる練習から、自ら前に踏み出し、気持ちの突っ込んだ練習つまり、試合を想定した練習でなければならないと全員が徹底し理解してくれる事を強く望む。いや理解してくれたはずだ。
悔しい土曜日の夜、Aチーム18名の日誌に目を通し思いました。少しではあるが意識が変わって来ている、これならばやれるはずと。
夢から逃げるな、志高く邁進せよ。
君達は「前途無限」だ!

 【5】 2010年12月6日(月)  摂津市長旗
サード4、ショート1、ファースト1、ライト1、センター1、ピッチャー1。バント4、走塁2、ランコー2、合計17個。これは土曜日に名古屋北シニアさんと対戦し3対2で敗退した我チームのミスの数。この多さは私も初体験。それでも投手の踏ん張りで3失点までに収まりヤレヤレ。
取れる点を取れない、防げる点を防げない、ハッキリ言って野球にならないが、今は内容重視の時。
野球にエラーやミスは付き物、毎試合いくつかはあるでしょう。しかし相手の好プレーよりも自チームのミスで負けるのも野球。ミスが無いというのは理想だか、私はそんな事は求めない。
足を止めて球をはじくなよ、あごを上げてトンネルするなよ、小手先でごまかしの野球をするなよ。
突っ込んで行ってはじけ!向かって行ってトンネルしろ!ガンガン振ってアウトになれ!体ごと行ってバント失敗しろよ!最初の5メートルを猛ダッシュしてみろ!
チームが勝つ為の練習に一選手として責任感を持って取り組む。常在戦場。
その気ひとつで今まで見えなかったものが見えてくるんや。

 【4】 2010年11月22日(月)  一年生
大阪府知事杯、一年生はベスト4の結果でした。まずは健闘お疲れさん。準決勝戦では体力差も大きな敗因のひとつとの報告を受けました。いくつかの課題はハッキリしている。これからです。鍛えます!
入団から8ヶ月、少し挨拶が出来るようになり、一歩前進。その一年生に今言える事、この時期個人差はあるけれど、何と言ってもまず基礎体力強化優先でしょう。瞬時に必要な大きな声を出す力、バットを強く振る力、等々。その基礎体力が備わらずして技術向上なんて私の頭の中には無い。
日誌の中でこんな質問がありました。「150kmの球を投げるには?」「ホームランを打つには?」と。純心な夢なので大切にしてあげたい。ただ体重が40kgにも満たない子がもしそんな球を投げられたとしたら腕ごと吹っ飛んでいくかも(笑) 。 土台が大切。根っこが大切。まず強い身体だ!。答えとしては、たくさん食べろ、たくさん寝ろ、ケガや故障の少ない、しっかりした体を作ろう、それが一番近道だと伝えました。平日練習も土曜日曜も、まだまだやらされているだけの子が多い集団から、誰が目的意識を持って抜け出して来るのか…。待ってるぞ。一年生!

 【3】 2010年11月15日(月)  一歩前進
13日は東大阪シニアさん、14日はレッドスターさんとのオープン戦でした。関係者の皆様、鍛練の機会を頂き有難うございました。
豊中シニアへの入団を検討中の6年生選手とご両親も試合の見学に来られました。有りのままを御覧になり好感を持って帰られたとのこと、有難い事だと思います。
さて2年生、「準備」に対する意識が出てきた選手が何人かいます。その選手は試合直前も、やり足りないアップを一人で黙々と補充していた、体のほぐれていない部分を真剣にほぐしていた。私は嬉しかったよ。しかし半分以上の選手達がまだ、「何となく」「みんながやるから」「やらないと叱られるから」 … そんな気持ちでやっているだけのように見える。その意識の低い選手達に問う、いったい何の為の準備だ? その準備が大切だと本当に思えているか? それを自分自身で心底理解しないと自ら動くことはないでしょう。つまり、やらされるということになる。
やらされるのでは、あまり成長は見込めない。自ら進んでやることに価値も進歩も成長もある。まず、この事を充分理解納得し、実践して欲しい。たったそれだけで大きな前進となるよ。
しかし打てないねぇ…。まぁチームとしてテーマを持って打撃練習に取り組んでいるので、この冬、徹底的に体を鍛え上げれば何とかなるでしょ、心配してません。 ただバントとサインミスはいかん。点を取れないチームがやったらダメでしょ。ちゃんと頭と体で反復練習しなさい。

 【2】 2010年11月8日(月)  準備
プロ野球の日本シリーズが終了しました。
気迫は凄かった。
さて、我豊中シニアチーム、守口記念杯は準決勝まで勝ち進みました。前へ前への精神がほんの少しだけ感じられるようになった。
ところで今、強烈に掲げているテーマ、それは「準備」。果たして選手達はどこまで意識しているのだろうか?チームとして戦う準備、個々の選手のとっさに動けるための準備、初球からフルスイング出来る準備等々・・・。
暴投して首を傾げ、肩を回し下を向く。落球して初めて捕球動作をおさらいしジッとグラブを見つめる…。肩が冷えてたのか?グラブが悪いのか?
満塁チャンスで初球からストライクを連続で見逃してしまう。やはり戦う為の準備と気迫の欠落だ。現段階ではミスしたことより、その前後の行動が重要であり問題です。
2年前に優勝した大阪市長杯も昨日は1回戦大敗。 強く言う。ここ一番で責任を果たせる為の練習をしようじゃないか。キッチリと準備の出来る選手を目指そうじゃないか?
そしてその道は決して甘くない。

 【1】 2010年11月7日(日)  常在戦場、一球懸命
新チームとしてのスタートから2ヶ月、その間、2年生16人中最大7人の故障者。例年と何かが違うと感じつつ連戦連敗。
もう一度足元から見直す良い機会でした。
この時期の子供達は精神的に特に不安定。こんな時だからこそもう一度基本に戻ろう。技術よりも体と心でしょう。
10月末から、ようやく初めの第一歩を踏み出せた。かなり遅れたが高い志と目標でまっすぐにチャレンジしていけばグーンと伸びる。どこまで行きたい? どこまで登りたい?。  その目標が君達の毎日を支配しているのです。
常在戦場、一球懸命、野球は心でするものです。 さぁ、みんな頑張っていこう。

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