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3年生の壮行ムードも束の間、この土曜日には新チームの公式初戦を迎えます。去年のこの時期は、新チームの半数の8選手が故障者だった事からすれば今年はわずか3人、しかも2人は何とか間に合いそうなので、その意味からは戦える。
ただし例年に比べ線が細いというか大人しいというか、心技体のレベルが低い、特に心。
プロセスを重視している私の野球において心が伴わないということは、充分なプロセスを経ていないということになる。こりゃイカンわ!
やらされる練習、ただノルマを消化するだけの練習、一見優等生だが「心」がない。その先に待っているのはプレッシャーに弱い、結果を残せない選手になるということです。
よく覚えておいて欲しい。どんな練習をしたかという事が一番大切なのではない。それぞれの練習を自分の意志でどれだけ打ち込んで、どれだけやり遂げて、そしていかに自分のものにしようとするかなのだ。これを鍛練という。目標、責任感、向上心…つまり真剣で貪欲な取り組み方だ。これでしょ!!
魂の入っていない目標のない練習は真の練習とは言わない、ただの暇つぶしの運動です!
こんな詩があります。
「第一歩」
十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
三笠山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標が
その日その日を支配する 5305 |