2020年夏・高校野球活躍のOB

今年の高校野球はコロナ禍の影響で選抜、夏の甲子園大会が中止となり、甲子園出場OBの紹介ができませんでしたが、
その状況下で、高校生活最後の夏
に素晴らしい成績を収めた選手を紹介します。

43期生・樽見 海星(関大北陽高校・背番号1)
令和2年大阪府高等学校野球大会で履正社高校と共にBest2(決勝戦中止)となった
関大北陽高校で背番号1・エースの大役を見事に務めきりました。

43期生・布施 心海(明豊高校・背番号8)
昨春選抜は2年生で甲子園Best4メンバー。
今年の選抜も選ばれながら大会中止となり、代替試合となった甲子園交流試合(8月11日)に
3番センターで出場しました。
試合当日のスポーツニュースで取り上げられたセンターからのバックホームは圧巻でした。

43期・溝上 孟瑠(岡山学芸館高校・背番号2)
昨夏は岡山県優勝の末、2年生で甲子園出場を果たしましたが、今年は甲子園中止に。
岡山県独自大会Best8に終わるも、副主将として活躍しました。

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