436】ルーキー16名。大人げない審判愚行。

ルーキーは現在16名。
スタートしたばかりで、全てがこれからです。
今はまだ簡単には勝てないけれど、野球が大好きなこの子達をしっかりと中学生らしく鍛え育てて、自立した選手を養成したいと思います。       
今後あと数名程度の募集を継続いたします。
まだどこにも所属してない中学1年生、2年生。
色んな事情から退部、移籍を視野に入れている御家庭、新たな活路を模索し見出すのは悪い事ではありません。
こんなはずではなかった、なんていう事も中にはきっとあるはず。
お問い合わせ下さい。
お待ちしております。
大人でさえも転職はポピュラーな時代です、我慢も必要ですが、思い切って換えてみるのも一つの重要な手立て。
高校、大学ではなかなかそうはいきませんが、それさえもゆくゆくは割と簡単に出来る時代がやってくるのではと予想します。(苦笑)

それから先日のプロ野球、白井主審の愚行、あれはいったい何? いや何様? 以前にもここで書いたが、テレビや又、グランド内においても他の場所から見た方が、際どいジャッジはもっともっと正確に分かるものです。
主審のボール、ストライクのジャッジは近くで見るから正しいとう訳にはいかず、むしろ難しい為に正確性に欠けます。
ある意味気の毒でもある。
それはそれで理解出来るし、皆がそれを分かっていれば、それはそれでいいんです。
そのデリケートなジャッジに対して色んな態度や対応や表現はあると思う。
それが愉快な場合もあるし人間味があって良い場合もある。
しかしながら選手側に暴言があれば審判側にはその選手や首脳陣を退場させる権限があります。
ではあの場面の白井主審の態度と暴言はどう処分されるのだろう? 年下の若い佐々木投手に対して、いかにも上から目線で物を言い、恫喝威嚇の圧をかけ、結果何のおとがめもなく、謝罪もしない。
まぁ、悪いと思ってないからでしようが、見てて気分悪いです。
NPBは何をやっているのか! 機構は公式に謝罪するべきです。
「いつか機会があれば言ってやる!」「ちょっと調子に乗っている若僧に言うたった!」「俺を怒らすなよ、俺に逆らうな!」ってな感じの大人げ無さが見て取れるのだが…。
あの程度の佐々木投手の態度、全く何の問題も無いと私は思う。
投手というのは元来お山の大将が多く自尊心の塊です。
性格的にも勝ち気だから自信のある投球をボールジャッジされるとそりゃいくらか表情にくらい出しますって。
そこに感情をコントロール出来ない審判が加わったら話にならんでしょう。
激情型の審判さんは意固地にもなるし何かに付けダメです。
白井さん、あなたの冷静さの無い態度と暴言の方が審判としては大問題です。
全国ネットでやってしまいましたかぁ。
何でもNPB組織の中には、選手に対して厳しいことを言ってプロの厳しさを教えてやった…みたいな風潮もあるんだそうな。
冗談じゃない、あなた方にそんな権限も任務も役目もないし、誰も求めていない。
審判も人間ではあるけれど、極力感情的にならず、粛々と正確なジャッジに務める。
謙虚になり常に自分を省みる。
反省会、おさらいをする。
そうしなければいけない立場と組織なのだと私は思います。
それはれっきとした義務です。
だってそれを仕事として飯を食っているんだから。
そういう品格があれば、少々の事では選手側は反旗を翻さないですよ。
あの場面、または後からでも、冷静にそっと、「顔や態度に出さない方が望ましいよ」と助言するくらいの懐深さがあれば関係性はドンドン良くなると思います。
そういう人を(人格者)というのです。
俺が1番なのだ、俺がやってやってるんだ、という驕りが具合の悪い状況を作り出す典型的パターンです。
その場とその後の態度が一番大事なのです。 
デーブ大久保氏も、昭和だったら即退場などと言ったらダメです。
今は昭和じゃない。
昔を懐かしんで笑い話で話す分には良いが、今に当てはめて正論ぶるのはナンセンスです。
まともに受け止めてもらえないですよ。
そんなことを言っていたら少子化のスピードの8倍の速さで進んていると言われている子供の野球離れにとても歯止めをかけられないと私は思います。

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435】祝 奈良西シニア

シニア春季全国選抜大会は、我が同友、土居監督率いる奈良西シニアさんが、決勝戦で世田谷西シニアさん(世田谷西さんにも私の後輩小西コーチがいますが)に敗れはしたものの、見事準優勝をされました。
土居ちゃん本当におめでとう。
よく食事を共にし、酒も酌み交わしながら、どう指導していくか、高校進路は?、大学は?、練習方法は?、チャケた野球の顛末は?、等々、古い野球と言われるかもしれないけれど、私と価値観は似ているし、元来土居監督は真面目な男だから話は深く進行していきます。
ただし、彼ほど野球好きな男は居ないと思うし、とても私は太刀打ち出来ない。
私にとって土居監督は刺激と影響が多大な最高峰の指導者仲間であります。
他にも、郡山吉田さん河南福田さん大阪狭山小川さん播磨石川さん等の重鎮大御所は勿論ですが、五條の山本監督、神戸中央の山田総監督、和歌山の小畑理事、交野の岩橋監督、草津の西村監督、京都の森元監督、西成の道下監督、三田西尾監督は関西の第一人者です。
会話してても魅力がある神戸西の新井監督も北摂の後藤総監督もまた野球の奥が深い。
そしてこれからの関西を担う若手、中堅は摂津の山崎監督、福島の中尾監督、大和高田の西口監督、尼崎西の福本監督、鳥取中央の藤田監督であり、堺泉北の上野監督あたりであろうと思うし、期待しています。
どうかリトルシニア組織は、親の当番の有無だの、特待でお金免除だの、特別枠で引き受けるだの、理解し難い小手先の事項を前面にチーム活動をすることなく、子供達の将来を鑑みた指導力育成力をモットーに中学生硬式野球を盛り上げて行ってもらいたいと願っています。
私も今少し、微力ながら頑張ってみます。

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434】2022春、関西大会1回戦

9日土曜日は関西大会1回戦でした。
相手は奈良の生駒シニアさん。
関西大会で対戦するのは何年ぶりだろう。
曽田監督さんが、愛情を注ぎながらも厳しく育て上げるチーム。
毎年ピリッとしてて機敏であります。
2年生バッテリーですが、既にチームの中心選手。
激戦区奈良ブロックを勝ち上がって来られた理由はしっかりと有る。
私自身、この2年間のコロナの影響でか、何というか今一つ目を吊り上げて向かっていくモチベーションと言いますか、戦い方と言いますか、何か少しボヤけているように感じていましたが、問題なく戦闘モードには入れました。
ただトップチームはあと2階級は上げないと今後戦いにならない事がハッキリした試合でした。
個々が精神的になかなか成長を遂げていないのでチームがまだまだ幼稚です。
自覚出来れば考え方も変わるし、顔つきも行動も当然変わってきますので楽しみに待っていますが。
指導者の責任において我々もやり遂げなければなりません。
3年生もこの4月から3年生になったばかりと思いきや、シニア野球のメインイベントは5月14日から始まる日本選手権予選。
トーナメントの一発勝負です。
ということは「あと1ヶ月」しかない。
甘さを捨てて取り組まないと、あっと言う間に終わってしまう。
「気」が何より大切です。
「気」です。 
ということで、試合の方は掻き回されて何とも惨めな負け方でした。
守備で7つのエラー、走塁で3つの考えられないミス(その内1つは今まで見たことのないシーン)、こんな試合は滅多に無いです。
ちなみに走塁ミスのほとんどは気の緩みや油断、集中力の無さが原因だし、野球の本質への意識が薄い場合がほとんどです。
もっと簡単に言うならば、野球は打てさえすればそれで良い…、こんな感覚の選手が、だいたい「やらかし」ます。
そして攻撃面ではいつも通り見逃しと空振りのオンパレード。
ベンチ内の選手を見渡すと、悔しい表情をしているのは岸部と古井と塩谷の3人だけ。
あとはうわの空というか、地に足が着いていないというか、戦っていないというか、熱い思いも無いままやらさらている野球というか…。
それでもいっちょ前にふてくされる…。(苦笑)
これじゃ駄目ですよね。
スタンドとベンチ内では感じ方と見え方が違うので、外から見てると選手起用に ? と思う事もあるでしょうがベンチに居る私には関係ないし遠慮もしない。
私には経験から裏打ちされたチーム内セオリーとベンチ内セオリーがありますから。
覇気の無い選手は同ポジションに代わりの選手がいる限り3年も2年も関係ない、ドンドン交代していきました。
それがあの場面での最善策であり今後のためです。
結果を全く出せない選手、致命的なミスを毎度連発する選手、同じ事で何度も注意を受ける選手等には、これから上を目指すのであれば深く考え猛省して欲しい。
今までの3年生とは明らかに何かが違う…。
平等な時間が有りながら、どうしてこういう差が出来てしまうのか。
答はハッキリとありますから。 

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