253】凡事徹底 2年生へ急告

先日2年生チームに同行しました。
遠征でもあり、勝手が違う戸惑いはこれから慣れていけば出来るようになるが、問題はグランド内での野球です。
まだこのレベルなのかと疑問に思える選手が何人もいる…。
技術的な事ではありません。
その気にさえなれば今日からでもすぐに出来る事のみに着目してゲームを観ましたが、まさかの低レベル。
小学4、5年生レベルです。
全く試合にならなかった。
未だにサインを覚えてなかったり、ぶつかりそうでも黙ってフライを捕球したり…。
この1年間はなんだったのか?
今回に限った事ではなく同じ選手が同じ過ちをおかしてしまう。
それも何度も何度も。
こんなもの、たまたま出来ませんでしたという種類の話ではない。
本人達の行動が変わるまではゲームでは起用しないつもりです。
私も妥協しない覚悟。
それくらいの事は中学2年生で出来て至極当たり前です。
例えば野球するのにユニフォームを着ていない、守備についているのにグラブを持っていない、バッターボックスに入ったのにバットを持っていない、まるでそんなレベル。
こればかりはさすがに本人の責任と言える。
凡事徹底、2年生にもなってこの程度の事がまだ出来ないようではどの相手とも戦えない。
平凡なフライが捕れないのも、未だにチャンとしたバントの構えができないのも、非力で打球が内野を越えないのも、ベンチワークで気が利かないのも残念で話にならないが、これはそれ以前の問題。
厳しい言い方だが本人の自覚の無さと甘えだと私は認識している。
2年生 15名だけで戦うには無理がある。
1年生  19名を含めた  34名で新チーム作りをする必要があります。
あえて言う、2年生、ちょっと情けないぞ!!

252】これからの事

日本選手権関西予選はベスト4まで出揃ってます。
一部で波乱の展開もありましたが、この4チームはいずれも実力通り。
どこが優勝しても不思議ではないです。
ここまでくれば神宮への切符も手にした事もあり、勝つという強い意思もさることながら、シャキッとした中にも余裕とリラックス感のあるチームが勝つのではないだろうか。
勿論投手の出来がカギを握っているのは言うまでもないですが。
そしてこの4チームには2つの共通点と、3種類のチームタイプに分類できると考えますが、それは私の私感中の私感なのでここでは言いません。
楽しみな試合だと思います。
豊中シニアもやはりこの場に勝ち残っていなければいけません。
とにかく今年は上位に引っ張り上げる事が出来ませんでした。
私に足りないものがあるという事です。
私の野球観も過渡期なのかもしれません。
新たな戦略、構成、構築が必要。
粘り腰でチャレンジし、3年生時に勝つチームに育て上げることが重要。
鋭気を養い、もう一度挑戦してみます。

しかしながら3年生の中でも、心意気にかなりの温度差がある。
悔しくないんかなぁ、もう過ぎ去った事なのかなぁ…。
負 (ふ) を引きずる必要はないが、糧にしその後に活かさなければ涙を流した意味がないではないか。
好きな野球を、面白おかしくやるってことなのか?
私なら好きな野球をやって、いや、やらせてもらって、強くなって、上手くなって、試合に勝って、チャラけた楽しさではなく、アスリートとしての喜びを仲間と感じたい。
その為に人知れず努力する。

251】完敗。

初戦で散りました。
選手達は持ってるものは出したと思う。
この大会、番狂わせが沢山見受けられ、私も予想通りで力量拮抗で接戦が多くなり、どこにもチャンスがあると思っていました。
しかし勝ち抜けるチームを作れなかったのだから、私に責任があると思います。
練習ではもっとやれてた?
いいえ、私にそんな素人的考えはありません。
時折出来る事は実力ではない。
真の中心選手がその状態如何にかかわらず何とかチームに貢献する『当たり前』のように、普段出来てる事しか試合には出せない、ましてや公式戦の大舞台、運が良いとか悪いとか、誰がどうだとか、こうだとか、そんな次元の問題じゃない。
ここ一番でキッチリと結果を出す実力、底力、そして感性の差を強く感じました。
これからはメインの大会も終わり、肩の力も抜けて、それなりの良い結果が伴ってくるでしょう。
それが良い事なのかどうか私には分からない。
安定したチーム力、卓越した個々の技能、常勝軍団…、言うのは容易いが、本当に難しい使命だと痛感しています。
今私には反省材料がいくつかあるが、それよりも頭の中は疑問や分からない事で一杯です。
しっかり整理してから次に歩みたいと思います。

沢山の応援、誠に有難うございました。