408】疑問

シニアリーグは高校野球と同じように、夏の最大イベント日本選手権全国大会、(関西からは101チームで予選を行い上位6チームが出場)にて最上級生の大会スケジュールが概ね終了します。
9月以降は新チームに移行し、秋を戦い翌春の全国選抜大会の権利を目指すのです。
そう、高校野球スケジュールとほぼ同じ流れとなり、年間春夏2大大会です。
また、それ以外でもシニア、ボーイズ、ヤング等の垣根を越えたタイガースカップやジャイアンツカップという催しもあり、違った意味での、全国大会もしくは関西大会という準じた言い方も出来るかもしれません。
しかし私にとってはシニアに属している以上あくまでも本筋はシニア日本選手権であり、シニア春季全国選抜であります。
ところがそこに裏全国大会とでも言いましょうか林和男旗杯と西日本大会というのがあります。
ステータスの有無は別として、特に中々全国大会に縁のないチームにも救いの手を、というコンセプトが西日本大会にはあると聞いています。
それはそれでいい事だとは思いますが実は春の全国大会に出場したチームはこの西日本大会予選への参加資格がありません。
今年の豊中シニアの場合、春の全国大会は出た、しかし、夏の日本選手権は予選で負けた、ならばそれに準ずる大会に何とかチャレンジしたい、と思う訳ですが、春に全国大会に出たばっかりに参加資格が無いと言う‥。
日本選手権出場権を獲得してるチームは西日本大会とのダブル獲得もあり得る訳で、ここに矛盾を感じ疑問を抱いています。
何か残念です。
自らステータスを下げてる大会になってないですかねえ。
3年生、交野市長杯、茨木市長杯頑張ります。

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407】難しい話かな

豊中シニア3年生の大舞台が一旦終了しましたので、主たる練習を秋からの新チームに切り替えてスタートしています。
毎年そうですがつい先日まで3年生中心に見て来た為、すべての面で2年生とのギャップを感じます。
これをまず2ヶ月かけて何とか野球が出来るチームに持って行き、8ヶ月かけて鍛え上げ、1年かけて自立したチームに仕上げて行かなければなりません。
育成コーチによってこの1年間で素地は出来ているものの、言うのは簡単だが身体能力の長けた子ばかりが集まっている訳ではないので、実際は今後も幾多の困難が待ち構えているでしょう。
ただね、これが良いんです。
スター選手やタレントが居なくても良いチームは作れると思う。
アピールや人気を稼ぐ為の派手なパフォーマンスも一切必要ない! 色んな選手が入団してくれて、色んな個性があって、最後に誰が先発メンバーか今は全く想像出来ないが、全員が同じ練習を積み上げて、心と体が伴った選手から上に抜けて行くでしょう。
たとえここで結果が出せなくても高校で好結果を残してくれる選手ばかりです。
その辺にも私は自信がある。
今のところかなりレベルが低いですが、そんな中でも大きく成長して来る選手が何人も出現すると思う。
9月のブロック予選も通過出来るかどうかわかりませんが、新たなチーム育成に努めて参ります。
負けや失敗を沢山経験し、いずれ花咲く自立した逞しい選手に育てます。
楽しみです。
北大阪ブロックの秋からの新チームは北摂シニアさんが突出してます。
それを追うのが摂津さん、交野さん、東大阪さん、八尾さんあたりでしょうか?
そこに我が豊中も食い込みたいが、新チームは今の所私の監督史上一番弱い。(苦笑)
故に今、それなりに厳しい練習をしていますが、とても反応が鈍く、どんな気構えで野球に取り組んでいるのか、目標やどうなりたいのかで日々の行動が決まる事からすると、夢も目標も持ってない気がする‥、大いに残念です。
勝てなくていい? 上手くならなくてもいい? 強くなる必要も無い? 仲間と楽しく? ですか!? 
楽しさとか自由とかを履き違えてるんじゃないだろうか?
近年、子供に苦労させたくないと思う親御さんも急増してると私は感じていますが、これは教育現場と教育者(教育者とは言えず先生という単なる就職先か?)のレベル低下、教育委員会とやらの事なかれ主義、家庭内の躾の甘さ、他人との関わり方等々、時代や世相が大きく関係していると思います。
ズル賢い者とド厚かましい者となーんにも感じない鈍感な者等で世の中が動くとなると黙ってはおれんでしょ?
やはりそこは正しく物申せる良識とパワーが欲しい! 
強く逞しい息子に育って欲しいとは思いませんか?
選手達が野球をしている姿を見ていると、その御家庭が垣間見れます。
せっかく大好きな野球をしてる、させてもらってる、させてあげてる訳ですから、その特技を追求し伸ばしましょうよ。
その大切な時期を野球を通じて人間形成をしていきましょうよ。
それに対して指導者側も親側も、時に厳しく、時に優しく、子供達のサポートにまわる。
大きな間違いは叱ってやるのも大人の責務です。
確りと自分で物事を考え進んで行く習慣、逃げない気質、大きく人の道に反していない限り見守って、いや、ほったらがしのフリをして見ておいてやる‥。
正々堂々と生きる道、に導いてやるのです。
そうした上で全力、一生懸命が一番美しく、人を思いやる心が尊いのです。
過保護に育て、子供の事を一生面倒見ますか?
ほぼ間違いなく親の方が先に逝くのに、1人前にしといてあげないとね。

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406】訃報

広島如水館高校で励んでくれている豊中シニアOB中村君の御尊父が6月17日、他界されました。
享年51歳。
まだまだお若く、お人柄も抜群で、オシドリ夫婦で、残念でなりません。
去年末にお会いした折はお元気そうでしたのに‥。      

心よりご冥福をお祈りします。 合掌。
豊中シニア  監督  宮本 浩二

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