421】関西シニア本戦、そして再チャレンジ。

秋季大会本戦はベスト4が出揃いました。
摂津さん、五條さん、尼崎西さん、北摂さん。
いづれ劣らぬ実力派チームです。
我が豊中シニアは初戦でその摂津シニアさんに負けました。
五條さん、尼崎西さん、北摂さん、そして準々決勝で敗れはしたものの奈良西さん、この4チームが戦前から優勝候補のビッグ4と思っていましたが、摂津さんも劣らぬチーム。
ここからの2試合は手に汗握る白熱の戦い。
熱血山崎監督さん、健闘を祈ります。 

さて我が豊中シニアチーム。
予選敗退してから、謙虚に1からやり直しています。
私は結果を甘んじて受け止め、今後を考えればむしろこれで良かったと思っています。
我々指導者も現実を確りと受け止め、反省し、私は今後を設計し、コーチ陣はより子供達が強く逞しくなる指導を勉強し創意工夫し、一同意見を摺り合わせて来春を目指す。
これしかないです。
そして出来るまでやる姿勢が大事! 我々指導者が妥協したら終わりです。
つけは子供に溜まり、決して彼等の為にはならない。
選手達も朝から晩までピリピリする必要はないです。
普段ヘラヘラしてようが、のんびりしてようが、静かだろうが構わない
何かをスタートした時にスイッチをオンにする! 空気を読む! 己とチームの為に気を回し、そして動く! 悔しい思いをいっぱい味わう! それが出来れば動きも声も協調性も犠牲心も生まれます。
その個々が同じ方向を向き、失敗を恐れずチャレンジすれば、そう、良いチームに変化します。
必ずそうなります。
是非ついてきてもらいたい。

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420】北大阪ブロック予選

14期ぶり、7年ぶりに予選落ちしてしまいました。 
1回戦は摂津シニアさんに、そして敗者復活戦では寝屋川中央シニアさんに。
完璧な2連敗。
寝屋川中央戦は全員エラーでその数なんと11。
何も出来ずに終わってしまいました‥。
こんなにエラー数が多かったのは5年前に静岡で武蔵府中シニアさんと対戦し10エラーが出た時以来です。
短期間に何とかなるほど簡単なものではありません。
新規のオーブン戦は全てお断りして1からの取組みをスタートしました。
負けて嬉しいはずはないでしょうが、ショックの度合は人それぞれ違うでしょう。
敗戦翌日に選手達の野球日誌を読みました。
この日誌は毎日でなくても良い、何か大きく心が動いた時に書き記すように指導してますが、内容にもかなりの温度差があり、中には何の記入もないものもあり、とても残念でした。
昨日の負けに対してこの程度の感覚なのか、悔しくはないのか、心は動かなかったのか‥と思いながらまた、これが現代の中学生なのか? とも思いながら、冷静にこれからの設計図を画いています。
この敗戦、私には相当ショックな事ですが、主将音松の熱い思い、数人の2年生、そしてそれ以上に何人かの1年生の2年生を上回る熱い思いが光明です。
少なからず落胆しながらも、来春に期する思いで練習に取り組み、再挑戦の意を込めて指導していますが、日没が早くなって来ていることもあり、練習終了時間は直近で1時間早めて18時30分前後にしているのですが、私の本音を言えば、弱いチームが強いチームより早く練習を切り上げてどうするの? 控の選手がレギュラー選手よりも甘い練習をしててどうするの? って単純明快にそう思います。
それをもっと早めろとの話が出ています。
色んな見方考え方は有るでしょうし、あくまでも練習は内容であり、練習時間が長ければ良いというものではないことぐらい私にも分かりますが、長くなろうともどうしてもやらなければならない事が有るのも事実です。
現場を預かる長としてはこの話、納得出来ないし意味が分からない。
我々現場の指導者は案外アプリシエイトやリスペクトされてないんだと改めて分かりました。
残念です。 
まぁそれもこれも全て私が悪いと認識しています。

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419】あぁ、新チーム。

先日、新チーム2年生メンバー16人に大きな雷を落としました。
理由は、〇ダラダラした動き、〇静かで何もしゃべらない、〇気が付かない、気がきかない、〇ベンチワークの不出来。
この中で、しゃべらないというのは、しゃべれないという事でもあり、野球技量的に劣っている場合なかなか出来ない事かもしれないので少し割り引いて見てやらねばならないかもしれません。
ホントはそれじゃいけないんですが‥。
それにしてもこの新チーム、ちょっとヤバいです。
野球の上手い下手に関係なく、人として出来て当たり前の事が全然出来ない。
そう、野球以前の問題です。
彼等はきっと家庭生活でも同様に、親の話を聞かない、気がきかない、そして自分勝手なのでしょう。
ユニホームを着てグランドに居れば特化する‥、そんな事はありません。
皆家庭内と同じ振る舞いをするものです。
12才までの幼少期の躾と教育は極めて大切な事だとつくづく思います。
家での親に対する言動がグランド内での指導者に対する言動と一致するし、兄弟や学校の友達に対する言動がグランド内のチームメイトに対するものと同一であります。
それを如実に分かっている私は、あくまでも技術向上と野球人育成に主眼を置き、色んな側面から指導養成している訳です。 
以上が9月9日に作成した文章です。

本日9月11日、新チーム最初のブロック予選がありました。
1回戦、対摂津シニアさん。
負けるつもりの采配はしませんが、懸念通り負けました。
スコアは3対1だが内容は完敗です。
ちょっと厳しい言い方ですが、この1年間の育成指導に不足部分も見出しました。
指導部全体で取組み直したいと思います。 

覇気のない、強い意志のない、どうしたいのか、どうなりたいのか、も感じ取れない寂しい1日でした。 
気付かない、感じない、懲りない、というのはやっぱり大問題で、厄介な事です。 

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