312】秋、始まりました。

新チームの戦力を測る秋季ブロック予選が始まりました。
豊中シニアの初戦は北摂シニアさんです。
厳しい試合になるでしょう。
今秋のシニアチームは神戸中央さんが抜け出している以外は混戦で、ましてやこの時期、まだまだ練習不足と経験不足で、どこがどういう試合をするのか予想が立て辛いし何が起こるかもわからない。
貧打戦か、バタバタ大味戦か、しいて挙げるならばバッテリーの確りしたチームが勝ち進むのでしょう。
うちとしては今のところ65点の戦力だが、ここに来て故障者続出、野球で起きた故障ではないだけにその素行には疑念が残る。
チームの一員なのですからそこの所は自覚し責任感を持って自己管理をして欲しい。
一方でその分ライバル選手が奮起するかと思いきや、空回りでまだまだ厳しい状況。
なかなか思うようには行きません。
チームも個々も、何とかこのレベルまでに持っていきたいという第一目標、クリア出来れば第二目標…、経験則から確立した育成スケジュールが私の頭の中にはあるが、正に山あり谷ありだし、選手の性格も十人十色であります。
それでいいの?  というオケーションが度々訪れます。
つまずく事は多々あるでしょうが、ちょっと厳しい事を言わせてもらうと、単純な過ちを何度も繰り返してしまう、今言われた簡単な事が出来ない、こういう選手は他の選手の何倍もの意識が要るし、こだわり続けて覚え、体に染み込ませるしかないのです。

その事への甘さというか、負けても平気というか、感性の鈍さが目立ちます。
自ら克服してやろうという姿が見えて来ない。
朝起きたら突然出来るようになってる…  なんて事はありません。
そのうち何とかなるだろう…  なりません。
我々指導者も親ももっともっと知恵を絞って養育していかなければならないのだと思う。
私はここをどうしても諦められない性分なもんだからついつい厳しい事を言ってしまう……。
それはそれとして諦めて次に進む、というのは私の道ではないように思うしなぁ。

312】またの機会を

先日、大阪箕面ボーイズさんとオープン戦をしました。
旧スタッフはいらっしゃらなかったが、新しい若いスタッフで運営されてるようです。
新監督の平塚さんは以前その御父様が監督時代から知っていますが、数年ぶりにお会いし、勿論ご苦労はおありかとは思いますが、責任感と落ち着きを感じました。
久し振りだったので、1年生の試合中ずっとバックネット裏で話し込んでいました。
研究熱心でその話のほとんどが私が質問を受ける形となりました。(笑)
多少経験が長いだけで私の話など取るに足らない大した話ではないけれど、真剣にお聴き下さり、特に私が大学時代の苦労話では涙ぐんでおられた。
心の熱い監督さんなんだなと感じました。
練習場所にご苦労されてるようなので、出来る協力はさせていただこうと思ってます。
平塚監督、またやりましょう。 

311】45期生卒団

9月1日  豊中シニア第45期生の卒団式を執り行いました。
当日はお忙しい中、豊中市長の長内様、豊中市議会議長の弘瀬様にもご臨席を賜り、心暖まるメッセージも頂戴しました。
誠に有難うございました。
また、小鳩スプリンターズさんの津守代表、うちのOBで現在、読売ジャイアンツのスカウトをしておられる渡辺さんからの御祝電も有り難い限りでとても感謝しております。
そして土井コーチからの祝電、今は仕事の都合で九州在住ですがこの学年を手塩にかけて育成して下さった。
その土井コーチからのメッセージはこれまた一味違い、心に染みました。

わずか12人というここ10年間でも一番の少人数の学年でしたが
少ない故の利点もあり、成長著しかったです。
新チーム当初、どうにもこうにも全く試合に勝てる目処が立たず、ブロック予選で1勝でも出来たら一杯飲みに行こうとコーチと話してました…。
実際に初の1勝をした瞬間は涙が出て来たなぁ…。
そこから紆余曲折を味わい個々の成長とチームの成長の両方を実現し、勢いも手伝ってブロック予選通過から関西大会をも上位に勝ち進み、春の全国大会へ参加することが出来た。
その春季全国選抜大会は1回戦で埼玉県の浦和シニアと対戦しタイブレークの末惜敗、その浦和シニアさんは当大会ベスト16、夏の日本選手権では優勝され、見事日本一になりました。
私もまた新たな中学生野球というものを発見し学べたし、自信になった事もありました。
私はこの学年12人全員にかなり厳しかったと思います。
一方でそれは親御さんに対するメッセージでもあった。
皆さん全員に御理解頂けたかは分かりませんが、子供達の顔つきや行動から色んな事が読めます。
おそらくや各御家庭でポジティブな会話をして下さったのだろうと思います。
感謝申し上げます。
全員が確りと成長してくれた中でも特に厳しく叱り続けた広崎主将、牧野副主将、そして捕手中村の忍耐力と成長はチームを救ってくれたと思います。
有難う。
12人のみんな、良くやってくれた。
本当に有難う。
良い学年でした。
婦人部長、学年総務、心より感謝申し上げます。
有難うございました。