124】次への糧

関西大会は、ベスト8を賭け挑みましたが、0対1のサヨナラにて和歌山シニアさんに敗退しました。
何が足りないのかはハッキリしている。
私にも反省材料はある。
この試合でも、この2ヶ月間でも、この1年間でも。
選手達も、せっかく、こんな悔しい思いを味わえてるのだから、「ドンマイ」、「気にするな」、なんていう試合中の気持ちの切り替え方ではなく、この悔しさを決して忘れず、気にして欲しい。
そしてそこから今後の野球に対する考え方、態度、姿勢を改善して欲しいのです。
人は、その成功や失敗から多くを学ぶが、その学びから得る教えは、絶え間ない努力無くして成功の実現は無いという境地に導いてくれる。
足りないものに、やらなければならない事に気付けたならば、もう成功への第一歩は踏み出している。
指導者も親も、それに対する援助が出来るのか、反対に邪魔をすることになるのか、ここにも大人としての忍耐と創意工夫が必要と私は思います。
私は、物わかりの良さや、うわべの優しさ、子供の為という言い回しで何でも聞き入れてやるという大人の弱さが、誤りと化し、子供の強さと飛躍の足かせになっているのではないかと感じています。
思うようなプレーが出来ず、思うような野球が出来ず、辛く悔しい思いをしている我々は、滅多にない成長のチャンスを手にしているのではないだろうか。
今、気付いて取り組まなければもったいない!

123】悔しくないのか

中学生野球選手の根底にあるもの、これを考えてみたい。
プロ野球選手になりたい、社会人や大学で野球をやりたい、 有名な高校に入りたい、希望校に入りたい、
甲子園に出たい、 といった大望から始まり、活躍したい、ヒーローになりたい、 ヒット(ホームラン)を打ちたい、アウトを取りたい、 セーフになりたい、速い球を投げたい、速く走りたい等々。
全部良いと思う。
こういう気持ちが有るから先に進める。
根底にこの気持ちが有るからこそ色んな事に挑戦出来るし耐えてい ける。
ただね、ここをレベルアップさせて欲しいんです。
それぞれの言葉の前に 「何が何でも」 って付け加えたら趣が変わってくる。
「打ちたい」 は 「何が何でも打ちたい」 になり、そこに向上心が生まれ、 「打ちたい」 の願望から 「打つ」 と
いう自らの意思に変わり、やがて 「何が何でも打つ」 という強い意欲に変わっていく。
この高い意識を自分のものに出来たなら、打てなかった時、 守れなかった時、 負けた時にヘラヘラした態度なんか見せれるはずがない。
その後の練習で手抜きなんか出来るはずがない。 悔しくてたまらないはずと私は思うのだが…。
悔しいからこそ、 そこから何クソと目の色を変えて必死になると思うんだが…。
成功からも学ぶが、失敗からはもっと学ぶ。
学ぶ謙虚な気持ちがあれば創意工夫が生まれてくる。
気持ちの込もってない練習など、やっても意味はありません。
来春の全国大会の予選を戦っている真っ最中なのにね。
今のままの気持ちでいいのか?

122】秋季関西大会に向けて

久しぶりの投稿です。 
秋季北大阪ブロック予選は何とか優勝し、予選1位通過で10日から始まる関西大会に挑むことになりました。
毎試合が苦しい戦いでしたが選手達が良くねばってくれました。
本大会でも挑戦者として一球、一声を大事にして戦います。
卒団生達が残してくれた功績と御父兄の皆様の御協力のお陰です。
感謝、感謝です。