271】離

台北遠征選抜チームと台湾阿里山遠征選抜チームのセレクションに豊中シニアから2名エントリーでした。
わずか1打席のみの機会でしたが、二塁打を放つなどの結果を出した。
しかし残念ながら受かりませんでした。
うちは弱いなりにこの二人を中心に戦い、そこそこ勝ち進んできた。
二人共は無理としても一人だけでも選ばれるんじゃないかと思っていた私にすれば、少々気の悪い話で納得してないが、代表監督会議でもしっかりしたセレクションをするという話をしたし、ちゃんとした選考をしていただけたのでしょうから、技量が足りなかったのでしょう、仕方無いです。
キッパリ忘れて今後の教訓にし、もっと良い選手に育てます。   

270】私が思う親の在り方

私は長女(大学4年) 、長男(大学1年) 、次男(高校2年)、 3人の子を持つ親です。
子供養育は色々ありますが、私は躾にうるさい父だったように思う。
勉強せいとか、はよ寝ろとか、そんな事は言った事はなく、我慢せいとか、友達を大事にせいとか、そのやり方は、その考えは間違ってるんじゃないかとか、そしてこの家で1番大変なお母さんを粗末にしたら私は本気で怒るよと常々言ってきた。
その子育てが良かったのか悪かったのか、ハッキリした答えは出す術もないが、途中経過として3人の現在を考えると、決して育て方は間違ってなかったんじゃないかと思う。
ひとえに母親の根気ある子育てに感謝しています。
監督を務める私が子育てに失敗しているようじゃ、説得力に欠けることになる。
長男は高校野球で1度もレギュラーを取った事はなく、後輩にそのレギュラーの座を持っていかれたが悔しさをバネに最後のチャレンジがしたいと大学でも野球を続けている。
次男も現在ギリギリのベンチ入りでほとんど試合では使ってもらっていない。
要するにまだまだ実力が足りないのだ。
とことん悔しさを噛み締めて精進してほしいと思う。
私は息子に、「レギュラーになれない理由があるはず、使ってもらえない理由があるはず、何が足りないのか自分で考えろ、分かったら人の3倍努力しろ! 自分で下す甘い自己評価など何の役にも立たない」とだけ言う。
人を羨ましがるのはまだいい。
しかし決して妬んではならない。
親の私が息子の技量不足を棚に上げて、試合に出れない事を恨みに思い、屁理屈を並べてチームや指導者にあれやこれや言うなんてみっともなくて出来ないし私のプライドがそれを許さない。
そしてそういう発言は必ず要人に伝わるし、百害あって一利なし。
しかも全く子供の為にならないのだ。
文句を言わずに今出来る事とやらなければならない事に全力を尽くす、親が示さなければならないのはこの姿勢と教育ではないだろうか。
試合で使ってもらえない、途中で交代させられた、希望するポジションではない等と、我が子の事しか見えていない自分勝手な親は、いつの時代にも存在するが、全くどうしようもない意味不明なモンスターである。
うちのチームでは居ない事を願いたい。

269】今の実力なら上出来

岩橋監督率いる交野シニアさん、去年のメンバーも沢山残っており、力的には我々の方が劣勢でした。
しかし8月以降、練習や試合毎に全員が何かを感じ取り、ゆっくりではあるが成長を続けている我がチーム、少しずつ自力が備わってきている事も感じつつ戦いました。
前回はタイブレークの末勝たせていただいたが、今回はタイブレークの末負け。
2点先取されたが終盤に追い付き、流れ的にはこちらが有利だったが追い越す事が出来なかった。
今日ももつれる、同点も逆転も再逆転も有り得る展開を予想していたと試合後、岩橋監督と話しました。
二人とも同じ展開を予想していた。
岩橋監督さんは社会人野球日本新薬で監督を務められ東京ドーム都市対抗野球大会にも出場された監督、そして野球の事もさることながら子供の事も良く分かっておられる監督。
人間的にも素晴らしく学びたい所がいくつもある御方です。
今日はノーエラーで、守備練習を相当積んでこられた様子、試合中の姿を拝見すると、今日は動かず静かに采配する事を意識されてたと思うし、ベンチ内で座る位置も今日は違ってた。
勝ってタイガースカップ出場権を獲得したかったが最後に実力差が出た感じです。
この冬はトレーニングのボリュームを上げて強化に励み、真の実力をつけたいと思います。
この大会、私の戦前予想は大阪交野、北摂、大阪福島、奈良西、五條に力が有り、優勝は大阪交野さんかな?と思ってました。
だから尚更勝ちたかったのですが…。
来週の交野対福島の決勝戦も面白そうです。
昨日は5位から8位までの順位決定戦、神戸西シニアさんと対戦、新井監督さんとはオープン戦の約束をしながらお互いにスケジュールが合わず、公式戦の対決となりましたが、ある意味、目標の稀薄な戦いの為、お互いに色々と試すことの出来た試合でした。
勝ち試合では隠す事は出来ても、負け試合では隠す事の出来ない失敗の数々。
この2試合は今後に向け、また来春出場が決まっている全国大会に向けて鍛え上げるには好材料だと思います。
余裕を持って練習を出来るチームではありません。
我がチームが鍛練を怠れば勝てる道理はありません。
今大会には出れなかったけれど神戸中央シニアさんあたりが増強して次に出て来る事も必至、うちもやらなきゃ強いチームになれない。
試合試合で練習が不足してます。
練習します。