191】来たれ熱男

体験練習のこの季節ですが、今年は特に進み具合が遅く、まだ今のところ参加者は少ないようです。
天候や学童さんのスケジュールも大いに関係していると思いますが、一度、豊中シニアの練習にご参加下さい。
出来れば豊中シニアのホームグラウンドでの普段の練習にも是非参加をしていただきたく存じます。
豊中シニアは、そんなに厳しい方ではないと思いますが、それでも強いチーム作りや好選手養成、そして礼節にはこだわりがあります。
アマチュア野球の登竜門でもある高校野球の指導者の方々に認められる選手育成、という事も念頭にあります。
もし中学生チームを選ぶにあたって、ユルくてチャラけた楽しさでもオーケー、というのであれば、私の考えている野球の喜びや楽しさとは違うので、豊中シニアは合わないかもしれません。
適度に楽しく適度に厳しく、厳しいけれど楽しい、楽しいけれど厳しい、というのがひとつの理想ではないでしょうか。
それぞれの御家庭に思いや希望や目標が有ると思います。
この3年間で我が子にどう成長して欲しいのか、また本人はどうなりたいのか、どこを目指すのか、その目標によって選択するチームは異なってくると思いますが、中学生は多少厳しくても、面倒見が良くて温かいチーム、高校生は努力次第では、何とかメンバーに入れそうな、身の丈に合ったチーム、を選択するのが良いのではないかと私は思います。
熱い野球小僧達に会えるのを楽しみにしております。

190】根を張る

初戦は予想通りの苦戦でした。
気になっている事がそのまま出てしまった。
想定内と言えば想定内なのだが、悪い予感が当たるというのは、あまり気分の良いものではありません。
これからの、やらなければならない事の重要さに改めて身の引き締まる思いです。
完璧なチームなんてどこにも存在しないし、指導者は「これでよし」なんていう満足などはしない。
ただただ理想に一歩でも付けるよう試行錯誤し悪戦苦闘します。
たぶん野球を辞めるまでずっと。
そんな中、毎年チームの特色が出ます。
各チームの指導者の特徴は、どのチームも把握済みだろうと思いますが、それでもその年の選手層によって若干の色は変わります。
今年の豊中シニア、良くも悪くもハッキリとした特徴があります。
欠点を克服出来るか、長所を伸ばせるか、大切な時期になって来ました。

1回戦寝屋川シニア戦、2回戦池田シニア戦を何とか突破し、今週は交野シニアさん対吹田シニアさんの勝者と戦います。
少し状態は良くなって来ました。
謙虚にチャレンジャーとして戦います。

189】険しいスタート

恒例の静岡遠征でした。
ここ2年間、天候に恵まれず、今回も初日こそ文句なしの晴天でしたが、二日目の日曜は降雨のため1試合のみで終了しました。
しかしながら、毎年、名古屋北シニアの山内監督さんをはじめとする同期監督の皆さんで育て上げられたこの静岡スプリング親善マッチ、大変な御苦労の末、今では参加30チームを越える盛大な催しとなっております。
他の連盟チームとの交流戦は大変貴重で有り難く、参加させていただく事も嬉しく光栄に思っております。

また来年もよろしくお願いいたします。

さて、今月18日から始まるブロック予選の組み合わせが決まりました。
初戦は寝屋川シニアさん。
この予選はジャイアンツカップにも繋がっています。
この冬、どのチームもスケールアップしているはずです。
うちも、もっと鍛えなければなりませんが、どうも、それぞれの課題を中途半端にこなし、出来ないまま終わらせている気がします。
やりあげる、やりきる、自分のものにする、を意識しこだわってもらいたい。
とかく適当に、ええ加減に済ませている事が、ここ一番の重要な場面に出てくるもの。
日頃から一生懸命取り組んでいたとしても納得出来ない事は多く、また、頭では分かっているつもりでも実践では全然出来ないという事も多い。
ましてや、普段から軽んじてプレーしている選手においては、言い訳も逃げ場もない。
実践では、大切な場面になればなるほど、普段から思慮の浅い選手や取り組み方が甘い選手の方が何かをやらかしてしまう。
もしくは全く何も出来ない。
だからこそ、その追い詰められた状態を、普段の練習の時から自分で作り出し、自分にプレッシャーをかけていく事がひとつの重要な練習方法。
そうする事で、本番で、ようやく普段通り以上のプレーが出来る可能性が高まるのです。
以前にも書いたが、練習で自分を追い込まない選手は、試合であらゆるプレッシャーに追い込まれる。
それでは良い結果を出せないのは当然だと思う。
やはり、練習でこれだけの事をしたんだという裏付けと実践力がないと、なかなか強い選手にはなれません。
強い選手は上手な選手に勝る。
意欲や意識の弱い選手が、その意欲や意識の強い選手に勝てる事はない!!

12日、日曜日は急遽、オープン戦を入れました。
やって良かったです。
まぁ、色んな珍プレーが出るわ出るわ。
その珍プレーの当事者だけが反省しても駄目。
チーム全体の問題なのです。
でないとまた違う選手が同じミスを犯す。
完成度の低いまま春のシーズンが始まります。
シーズンに入っても鍛え上げなければならないという事です。

春の全国選抜大会1回戦の対戦相手は、3月27日、東北連盟代表、岩手県の金ヶ崎シニアさんに決まりました。