263】時代変革期

相撲界、日大アメフト、オリンピック女子レスリング、体操女子、ボクシング、高校野球では、『集中してやらないとボールが頭に当たって死んでしまうぞ』という言葉に親子が反応したらしくて大問題に、別件では電車へ飛び込み自殺事件、中学生の喫煙が見つかり廊下に立たされた事に親が抗議し立たせた先生の方が謝る羽目に、今度は大阪の小学生野球で鉄拳制裁がネットを賑わす…。
その都度その色んな立場に私が置かれたとして、私ならどう判断するのだろう。
難し過ぎて見当もつかない。
原因も単純ではないと思う。
ひとつ言える事は、全員不幸ということか。

262】3年生の明日を想像する

それぞれに頑張ってくれた3年生。
来春からは豊中シニアを離れ、寮生活の場合は親元からも離れる。
 (その際、ホームシックは当然あるでしょうし、チームの最上級生からチームの最下級生に立場が変わるギャップも生じるため、子供達の精神的疲労等も親として想定する必要があります。)
その壮行に際し、この子なら大丈夫と思える子と、おい大丈夫かいな? と思ってしまう子とに別れる。
毎年の事だが、技量的には身の丈に合った進学話をするようにしている、しかし完璧ではない、完璧ではないが、ほぼ見立ては間違わない。
問題は人としての部分。
私が気にして止まない命題である。
特別に素行に問題があるわけではないが、人の話に耳を傾けようとしない、どこか冷めてる、この子には伝わっていないというのがハッキリとこちら側に分かるんだよなぁ。
長年やってると高校での大体の事は予想出来るし、その予想はほとんど 的中する。
また素行に問題がある子に関してはその後の良し悪しが極端に大きく二分される事が多い。
御父母の皆さんにも、私の話を心底御理解いただけるのは、おそらく高校入学後しばらく経ってからになると思います。
それはそれでいい、仕方ない。
中学生指導とはそういうものだと近年思えるようになってきた。
ヤンチャな子の不安、無口な子の行動力、真面目な子の怠け、もどかしさから来る焦り、等々みんな魅力があって可愛いもんです。
現2年生にも1年生にも言える事だが、特に3年生、頑張って欲しいです。
この2年半で基礎体力は充分備わってますから。

261】まだだ。

新チーム一発目のブロック予選が今週末から始まります。
初戦は八尾シニアさんですが、正直、苦しい予選になると思います。
確かに先週、関西六大学連盟杯には2年ぶりに優勝しましたが、ハッキリ言って出来すぎ。
うちは強くないどころか、弱いです!
背番号も配布しましたが、野球技量と結果と精神面と一生懸命さ等をトータルして総合評価で決めました、が、レギュラー番号を手にした1年生が5人。
背番号なんて関係ないという考え方もあるだろうが、私はこだわります。
なぜその背番号なのか?
なぜ試合に使ってもらえるのか、もらえないのか、野球を知ってる人が練習や試合を見れば一目瞭然ですが、試合中のベンチ内でも大きな声で色々と回りに伝達するのは1年生ばかり。
吸収しようとしている1年生とどこかシラーっとしている2年生。
決して無理はさせてないがすぐに故障するのも気になる…。
たぶん御存知ない御父兄が多い事でしょう。
とにかく2年生の奮起を期待したい!!