281】2018年末の御挨拶

私にとって、本当に恐ろしいほど速いスピードで時が流れます。
もう今年も年末の御挨拶をする時節となりました。
本年も色んな方々にお世話になりまして、誠に有難うございました。
来年は早々3月開催の春季全国大会の出場権をマサカ? の勝ち上がりで獲得してますが、今のままでは全国レベルで勝てる要素に乏しく、出来ない事が多過ぎる。
力不足は否めません。
出場チームに相応しいと感じません。
出来得る限りの鍛練をし、恥をかかない実力をつけたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
良い年をお迎え下さい。
また本年3月に、我が母が他界いたしましたので、新年のご挨拶は控えさせていただきます。

2018年12月末日   豊中リトルシニア 監督 宮本 浩二

280】2018年 総評

今年の3年生、例年通り可愛い選手ばかりなんだけど、伸び悩んだ感がある。
最後の夏に急成長した選手もいたが、総じて、これだけの事はやったんだというプロセスの裏付けが足りなかった為か、どうしても自信無さげな不安定なプレーになった。
勿論私に責任があるのは言うまでもない。
そして年々度が増してきている事だが、まぁとにかく、大人しいこと、大人しいこと。
静かで大人しいのは美徳なのか!?    違う!!
しゃべれるというのが大いに戦力だし、魅力なのだ。
それは私のこだわりであり、どうしても身に付けさせたい事だし、しかし中々身に付かない事でもある…。
んー、私としては簡単な事のように思えるのだが選手にとっては簡単ではないのかぁ。
そういう選手を育てる事が大きな目標の一つだが、難しいと痛感している。
気の効いた評価の高い野球が可能になるんだがなぁ…。
私の理想の選手は2年前の奈良西シニアの塚本君だな、やっぱり。
そして去年の草津シニアの奥村君かな。
皆をプレーで引っ張り、声で引っ張り、責任感で引っ張る。
豊中シニアからそういう選手を毎年誕生させたいな、何としても。
それが豊中シニアの慣習になれば最高!
まぁしかし、目先の結果に惑わされることなく体力作りと体作りには成果を出してきたように思う。
この子等もまた次のステージで活躍してくれるものと期待しています。
さて2年生、そういう先輩の意を受け継いで?、まぁ静かな事この上ない。
新加入の中村が一矢報いてくれているが、9月の時点で、もう2年生も1年生も関係無く全員で競争だなと思った。
これは外から見ていたのでは分からない。
ベンチ内で子供達と接してみて分かる事。
静かで穏やかな野球になってしまってる。
そういう野球は、やることやってからだ!
いっちょまえに野球が出来るようになってからです。
途中の沢山のチャレンジと失敗を避けて省いて、行き着く先は一流の領域では決してない。
誰かの力を借りてしか光を放てない二流です。
来年はうちの選手達にはどんどん失敗してもらう。
選手レベルによってその失敗の階級は異なるが、時にはこちらの目線も相当下げて根気よく何とか吸収させてランクアップに挑戦したい。
スライディングの件、サインの件、アウトカウントの件、ホースプレータッチプレーの件、30秒前の指示の件、中学生なんだからみんな頼むよ、よろしくね。

279】年内最終戦

年内最後の試合を岡山にて行いました。
広島の尾道シニアさんと呉昭和シニアさんとの三つ巴戦。
尾道の伊藤監督とは同い年で親交があります。
彼は実直で、また知将でもあります。
いつも強いチームを作るし安定した組織を作る。
そして心遣いのある暖かい男でもあります。
今回、広島と大阪の中間地点に球場を手配して下さり、有難う。
何とか天気ももってくれて良かったです。
呉昭和の梅原監督は以前にも書きましたが帝京大学の1つ後輩、現役時代から我々二人は、まぁデカい声を張り上げて野球してました。
今の時代と違い、上下関係も厳しく、ウェットで男気重用の時代に同じ釜の飯を食った。
何かにつけて苦しかったあの時が懐かしいです。
お互いに似ているところがあって、静かで気のない、心意気のない野球が大嫌いなタイプ。
ある意味現代には則してないのかもしれませんが、今の世相を鑑みて色々とマイナーチェンジはするにせよ、やはり我々は独自の野球観、根本を変える事はないと思います。
それが良いか悪いかは分かりませんが…。
日帰りだったので三人でゆっくりする時間もありませんでしたが、両チームとも体格も良く、素材が揃っていた。
またお手合わせをお願いしたいし、今度は一泊で行くのも面白いと思います。
来年もよろしくお願いします。