157】三年生エピローグ

日本選手権神宮大会には駒を進める事が出来ませんでしたので、次なる挑戦として同時開催の東アジア宮崎大会と西日本大会出場を目指し奮闘中です。
年間を通じて最大の目標を達成出来なかった今、選手達のモチベーションが多少低下するのは理解出来る。
しかしそろそろ切り替えないとね。
みんな同じ条件で戦っているし、野球がこれですべて終わった訳じゃないってこと。
いや、むしろこれから中学生野球の最終章が始まるのです。
そして10ヵ月後には高校野球の世界へ足を踏み入れる。
何とか切り替えて行こう。
切り替えの速さはアスリートとしては重要で戦う上でも武器になります。

うちの3年生、確かに地力が備わってきた選手が出てきた。
高校でも充分通用しそうです。
一方で、精神状態がまだそのレベルなの?  と思える選手がいるのも事実。
やはり、頭に叩き込む、体に叩き込むという強いこだわりに欠けているように思う。
もうここまで来ると本人の意思次第。
そして意欲次第。
最後は自分次第です。
その為の協力ならば我々指導者は惜しみません。
大した改心もせずに、そのうち何とかなるとでも…??
そのうち何とかなりません!
どうか自ら光を放つ燈たれ。

156】武士は相身互い

大阪千里シニアの監督さんは西村さんがされている。
1年半前に前監督の冨永さんより紹介を受け、それ以来のお付き合いをさせていただいてます。
これがまた良い男でね。
他チームの事を言ってる場合じゃないんだけれど、何か応援したくなる人物なんです。
チーム立ち上げから御尽力された冨永会長も熱く、いつも好意的に声をかけて下さいます。
ただ諸事情があって今大会を最後にされるかもしれないとのこと、とても残念に思います。
なるべく続けていかれますように…。
最後の対戦相手にと豊中シニアを望んで下さったこと、その希望が叶い 26日 東アジア大会予選3回戦を戦えたこと、私も万感の思いを込めて全力で戦いました。
去る1年前に練習試合をさせていただいた。
それがひとつのキッカケとなり大阪千里シニアさんが変化していったそうです。
確かにその後見る度に質が上がりチーム力も上がっているように感じました。
監督の指導のもと、着実な変化が見て取れてただけに、残念で淋しいですが、何かのお役に立てたことに関しては、少し嬉しく思います。
礼儀正しい選手達と御父母、そして最後に西村監督さんが心からの挨拶をして下さった男ならではの最高の挨拶。
そして我がチームも礼には礼で尽くさせていただきました。

西村監督を含め、大阪福島の中尾さん、高槻の杉本さん、橿原磯城の水口さん達熱き若手が良い味を出してきています。
彼等もまた良き指導者だと思います。
旋風が起こり、関西シニアが活気付き、野球少年達の為になれば嬉しいです。
我々おっさん連中も負けてられませんね、土居さん、生嶋さん、伊藤さん。