157】三年生エピローグ

日本選手権神宮大会には駒を進める事が出来ませんでしたので、次なる挑戦として同時開催の東アジア宮崎大会と西日本大会出場を目指し奮闘中です。
年間を通じて最大の目標を達成出来なかった今、選手達のモチベーションが多少低下するのは理解出来る。
しかしそろそろ切り替えないとね。
みんな同じ条件で戦っているし、野球がこれですべて終わった訳じゃないってこと。
いや、むしろこれから中学生野球の最終章が始まるのです。
そして10ヵ月後には高校野球の世界へ足を踏み入れる。
何とか切り替えて行こう。
切り替えの速さはアスリートとしては重要で戦う上でも武器になります。

うちの3年生、確かに地力が備わってきた選手が出てきた。
高校でも充分通用しそうです。
一方で、精神状態がまだそのレベルなの?  と思える選手がいるのも事実。
やはり、頭に叩き込む、体に叩き込むという強いこだわりに欠けているように思う。
もうここまで来ると本人の意思次第。
そして意欲次第。
最後は自分次第です。
その為の協力ならば我々指導者は惜しみません。
大した改心もせずに、そのうち何とかなるとでも…??
そのうち何とかなりません!
どうか自ら光を放つ燈たれ。