177】実力の無いチーム

ここ一番の大事な時にしゃべれない。
カバーリングを怠る。
大量のパスボール。
ストライクさえ投げれない。
理解できない勘違いのクソ空振り。
反省なし、取り組みなし、だから当然進歩なし。
スーパースターにでもなったつもりか?
弱いチームならではの典型です。
細かく言えばキリがない。
他にもバント、走塁、送球、リード、スタート、判断…etc.。
これが、うちのチームの現状です。
特にバッテリーとキャプテンには 「猛省」 を求める。
私が甘かった。
これじゃ勝てん。

176】勝って失う

大きな大会に優勝して失ったもの。
それは、チャレンジ精神、素直さ、そして謙虚な姿勢。
新たに生まれてくる魔物。
それは生意気、横着、急に上手くなったと勘違い、天狗。
本日試合に出た内の 「7人」 。 
話にならん!! 全く話にならん!!
毎試合毎試合あきれるくらい、同じ事の繰り返し。
何とかしなければならないという本人の意志、姿勢が見当たらない。
おそらく当人達にとっては 「軽い」 事なんでしょう。
このままでいいと思っているとしたら、「論外」 。

175】気付き、即実行。

2年生も、1年生も、個人差が日増しに付いてきています。
体重、アンテナ、走る事、捕る事、投げる事、振る事、指示を出す事、取り組む姿勢etc…。
果たして当の本人達は気付いているだろうか?
親御さんは気付いておられるだろうか?
まだまだ何とでもなる僅かな差ではあるけれど、これを気付かないのはマズい。
放っておくのはもっとマズい。
気付いているのに善処しないのは、かなりマズい。
我々指導者はこういうテーマも早く気付き、よく話し合います。
侮ってはいけない事なのです。
野球をやっていない時間帯の躾教育というか、振る舞いというか、意識改革が必要で、そこは各御家庭での役割でもあるかと思い
ます。
ユニフォームを着て我々の視界の中で野球をする、それだけで 「良い選手」 にはなれません。
毎日食べる米の量に2合の差があると半年後どうなる? 
それをバットスイングや捕球の量に置き換えると?
それは先々、体力的に、技量的に、おそらくは人間的にも簡単には取り戻せない大差となるし、怠ける習慣、横着な人格が染み
込み、更に積み重なっていくと、親子の後悔の原因になるかもしれません。
長く小中学生の野球指導に携わっていると、大体の事は読めてくるし、見えてきます。
それは絶対ではないが、あまりハズレない。

人間的な躾教育無くして、品格のある良い選手には育たないと私は思います。
指導者の価値観にもよるが、私は、野球さえ上手ければ良いという考えは有りません。
豊中シニアは誠実な球団でありたい。