387】感触に乏しい

昨秋と同じく、公式戦初戦、またもや門真シニアさんに負けました。
最終回、4対1から4対3まで追い上げ、結果だけ見れば接戦だが力の差は歴然。
スタンドで見ているのとベンチから見ているのとでは明らかに違います。
完敗でした。
その後、敗者復活戦に回り、何とか3連勝して、三度目の門真戦を来週末に迎えます。
この3連勝も内容はとても悪かったが、よく考えてみるとこれが実力!
昨秋関西ベスト8以内には入ったが、ここから負のスパイラルが始まった。
私にも気の緩みがあったように思う。
神戸中央シニアの山田総監督さんがよく言われる「勝って失う」が正にこれだ。
個々の選手がそれぞれどこまでのレベルに来ているか、チーム全体としてはどのレベルまで来ているか、昨秋の戦いを機に私自身が驕り見誤ってしまった。
初の経験です。
高校時代は1年生からショートでレギュラー、2年生時に捕手を経て3年生時にショートに戻り、打順は1番か2番。
春に山口県準優勝、その後中国大会を制した。
大学では主に二塁手だったが内野は全て経験。
4年時の打順は3番。
最後は外野手部門でベストナイン。
つまり私はセンターラインを守りながら足が使える選手?だった訳で、にもかかわらず二遊間やランナー教育が全く出来ていなかった事に愕然とし、深く反省しています。
カバーリングも含めて私が特にこだわっている事で、くどいくらい言って来たが、「教わっていない」「忘れてました」と返事が返ってくる始末。
正直寂しかったがしかし伝わってないのだから伝えられなかった私の責任です。
この事に気付いたのはわずか1ヶ月前。
その後私と三代コーチで叱咤激励し何とか心に訴えかけようとするも、野球日誌に記入していたのは2年生21人中わずか4人。
全く伝わらず心に響かなかったと言う事です。
驚きとショックで、初めてこれがチームの実力なのだと理解出来た。
これじゃ勝てない。
これまでのやり方は見直して、何か工夫をしなければなりません。
この学年がそうなのか?
これからの時代がそうなのか?
難題です。

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