312】またの機会を

先日、大阪箕面ボーイズさんとオープン戦をしました。
旧スタッフはいらっしゃらなかったが、新しい若いスタッフで運営されてるようです。
新監督の平塚さんは以前その御父様が監督時代から知っていますが、数年ぶりにお会いし、勿論ご苦労はおありかとは思いますが、責任感と落ち着きを感じました。
久し振りだったので、1年生の試合中ずっとバックネット裏で話し込んでいました。
研究熱心でその話のほとんどが私が質問を受ける形となりました。(笑)
多少経験が長いだけで私の話など取るに足らない大した話ではないけれど、真剣にお聴き下さり、特に私が大学時代の苦労話では涙ぐんでおられた。
心の熱い監督さんなんだなと感じました。
練習場所にご苦労されてるようなので、出来る協力はさせていただこうと思ってます。
平塚監督、またやりましょう。 

311】45期生卒団

9月1日  豊中シニア第45期生の卒団式を執り行いました。
当日はお忙しい中、豊中市長の長内様、豊中市議会議長の弘瀬様にもご臨席を賜り、心暖まるメッセージも頂戴しました。
誠に有難うございました。
また、小鳩スプリンターズさんの津守代表、うちのOBで現在、読売ジャイアンツのスカウトをしておられる渡辺さんからの御祝電も有り難い限りでとても感謝しております。
そして土井コーチからの祝電、今は仕事の都合で九州在住ですがこの学年を手塩にかけて育成して下さった。
その土井コーチからのメッセージはこれまた一味違い、心に染みました。

わずか12人というここ10年間でも一番の少人数の学年でしたが
少ない故の利点もあり、成長著しかったです。
新チーム当初、どうにもこうにも全く試合に勝てる目処が立たず、ブロック予選で1勝でも出来たら一杯飲みに行こうとコーチと話してました…。
実際に初の1勝をした瞬間は涙が出て来たなぁ…。
そこから紆余曲折を味わい個々の成長とチームの成長の両方を実現し、勢いも手伝ってブロック予選通過から関西大会をも上位に勝ち進み、春の全国大会へ参加することが出来た。
その春季全国選抜大会は1回戦で埼玉県の浦和シニアと対戦しタイブレークの末惜敗、その浦和シニアさんは当大会ベスト16、夏の日本選手権では優勝され、見事日本一になりました。
私もまた新たな中学生野球というものを発見し学べたし、自信になった事もありました。
私はこの学年12人全員にかなり厳しかったと思います。
一方でそれは親御さんに対するメッセージでもあった。
皆さん全員に御理解頂けたかは分かりませんが、子供達の顔つきや行動から色んな事が読めます。
おそらくや各御家庭でポジティブな会話をして下さったのだろうと思います。
感謝申し上げます。
全員が確りと成長してくれた中でも特に厳しく叱り続けた広崎主将、牧野副主将、そして捕手中村の忍耐力と成長はチームを救ってくれたと思います。
有難う。
12人のみんな、良くやってくれた。
本当に有難う。
良い学年でした。
婦人部長、学年総務、心より感謝申し上げます。
有難うございました。   

310】不屈

夏の高校野球甲子園大会は履正社さんの圧勝で幕を閉じました。
その履正社さんは春の屈辱を胸に刻み、並々ならぬ御努力をされたと伝え聞いております。
片や中学生野球ではありますが、悔しさや屈辱を奮起のキッカケとするのは私がとても重きを置いている事であります。
人の成長過程やサクセスストーリーにはいくつもの種類があるでしょうが、私は自分自身の体験から、「悔しさをバネに」「なにくそ!」が原動力となっていました。
つまり「わずかながら達成の味を知り、苦悩と挫折を味わい、くじけず、なにくそ! と未知なる領域に這い上がっていく。」
そこに人知れず私がこだわってきた哲学があります。
これはあまり言いたくはありませんでしたが…。
それからね、本当の努力というのは他人に知らせたり見せたりするものではない、という事。
「私はこれだけ頑張ってます、努力してます!」 は、たかが知れてて本物じゃないと思ってます。
余談になりました、あまり私の内面を出し過ぎてもいけません。

さて、甲子園では我が豊中シニア出身の選手も各々頑張ってくれて、準決勝まで進み春夏連続でベスト4だった明石商業さんでは2人、2回戦まで駒を進めた岡山学芸館さんと立命館宇治さんには3人と1人、計6人が豊中シニア出身でした。
特に岡山学芸館のバッテリーは2人とも教え子。
先発投手の丹羽は顔面に打球を受けて一躍有名になりました。(苦笑)
他でも地方予選で決勝、準決勝、準々決勝まで勝ち残った選手は15人以上いました。
滋賀学園さんのバッテリーもそうですし、沖縄県の興南さんと美里工さんとの準決勝戦は、兄弟が両方に別れて通っている対決でもありました。
皆色んな所で切磋琢磨し、良い経験をしているんですよね。
とにかく元気で、そして男を磨いてくれたら私はそれだけで充分嬉しいです。
皆また顔を見せに来てくれる事でしょう。