209】行動力

人が関わる事には好不調の波というものが存在する。
そして、よく、バッティングにはスランプがあるが走塁にはないと言う人がいるけれど、私は違うと思う。
走塁にも、バントにも声を出すことにさえスランプは存在すると私は思っている。
ただし中学生野球は少々の事など平気で跳ね返すくらいの絶対的な力を備え付けるべきだと私は思います。
究極の技術レベルに達することの難しい中学生は、間違いなく技術よりもパワーが優先する。
そんじょそこらの頭でっかちな技術など、強い力に飲み込まれてしまう。
その事を念頭に置いて私は練習を組み立て、とにかく心身ともに力を付けさせようとする。
そしてそのパワーを最大の武器に、恐れず思いきってプレーさせる事が出来れば一番良いのだろうと思います。
そこから、考える事も導入していけば良い。
あくまでも理想ですが…。
しかし厳しく叱り過ぎると選手が萎縮、または明るくのびのびする事に対しては誤解して、爽やかな笑顔ではなく、気持ち悪いニヤついた笑いの中でのチンタラ野球。
中学生は難しいです。
なにせ、一般家庭内では反抗期の真っ只中の年頃ですから…。
その辺の事に理解力のある子は間違いなく高校でもキャプテンになる器、そして指導者からも信用される選手になるでしょう。
また、最低限の行動が取れないまま、まず考えてしまったり、恥ずかしがったり、躊躇するようでは伸びない。
まずは、やってみる事!
行動力は大いなる魅力なのです。
その行動には沢山の失敗がつきまとう。
その失敗、大歓迎。

208】1年生、現在14名。

今年の新入部員入団の動きや流れは、去年までとは極端に違い、私の予想とは全く異なる片寄り方です。
どちらかと言えば私と志が似ていて、成績水準も高い方のチームに新人が少なく、何かと考えさせられます。
数年前になりますが、豊中シニアは北摂周辺地域では一番お金が高くつくとウソの情報を流されて、結局そんなウソ情報で多数の選手を獲得したチームが退部者続出で傾いたなんて事もありました。
調べてみたら年間を通してうちが費用の安さでもトップクラスでした。
今、私の耳に入ってきているのは、豊中シニアは練習が厳しい、ランニングが多い、指導者が厳しい、母親の当番が大変、父親の当番が大変、送迎が大変、等々。
いちいちひとつひとつに反論はしませんが、噂話だけで物事を決めるのはあまりに早計。
どうぞしっかりと実際を見て、見極めてください。
中には色んなチームにおいて、入団前に聞いていた話とは違うと、もうかなりの退部者が出ている話も聞きます。

豊中シニアはそうならないように出来る限り清く正しく強く、そしてあたたかく、を心がけておりますが、うちもまだまだ未熟ということです。
うわべや入り口だけで判断せず、子供の変化率や出口も調べてみたらいかがでしょう。
我が豊中シニアはそのあたりの勝負は出来るチームになってきたと思います。
また今後の中学生野球の流れとしては途中退部や移籍も増えるんじゃないかと予想します。
そんな時代になって来たような気がします。
でもね、真面目にコツコツと地道にやっていれば、ちゃんと野球の神様は見て下さっていると、私、実は本気で信じているんです、はい。 (笑)

207】お知らせ

今月1日から15日までケーブルテレビ J COMの111チャンネルにて北摂地域の紹介番組が放映されており、その中で5分程度ですが、豊中リトルシニアを取り上げていただいてます。
もしよろしければ御覧ください。