73】まだ間に合う

ブロック予選は決勝戦で東大阪シニアさんに敗れ、2位通過で4月開催の関西大会本戦に挑みます。
しかし今のままではいけない。 調子の良い悪いではない。 もっと本質的な事です。
どんなに練習してもノーミスの選手も10割バッターも存在しない。 エラーやミスは常にあります。
ただその根源が横着や練習不足、準備不足であってはならない。
戦う前から負けててどうするんだ!?
目の前の敵に、自ベンチのチームメートに、スタンドの応援者に、「僕は、こんなに弱い男です。 心臓バクバクしてて頭の中は真っ白。
同級生相手に戦ってますが、勝てそうにありません、打てそうにありません。」   そんなふうに暴露してるようなものじゃないか!!    情けないぞ!!  その場面、誰も助けてはくれない。
逃げるのは自分、逃げずに向かって行くのも自分。
その心意気が大切なのに…。
結果など気にする場合ではなく必要なのは 「集中」 「虎視眈々」 。
それを克服する手段のひとつは、自分を追い込んで練習をするということ、出来るまでこだわって取り組むということ、人に流されず自分だけは厳しい苦しい練習を選び、やりきるということではないのか。
本気でやりなさい。  本気で!  大好きな野球、やりきりなさい。
甘い選手は、いつの間にか動作は鈍くなり、声は小さく、ニヤけた顔が増え、雑談が多くなり、人の目ばかり気にするようになる。
常に指導者の死角を探して、その場所で怠けるようになります。
怖いことに、それがしっかり身に付いてしまうのです。

負けて悔しくないのだろうか。