348】想定内のスタート

苦難の末、何とかスタートを切ったシニア日本選手権予選。
関係者の皆様におかれましては大変な御苦労がおありだっと思います。
改めて御礼申し上げます。
野球選手は、どんな形であれ練習に打ち込む環境と状況、そして試合をしない事には良い感覚が芽生え育っていきません。
面白くない強化反復トレーニングを子供に飽きさせないように工夫をこらすのも指導者の役割ですが、やはり野球を、試合を、やっている子供達の嬉しそうな自然な表情はかけがえの無いものであり、こちらも嬉しくなって来ます。
この素晴らしいスポーツを心置きなく可能にするためにも世の中が平和であって欲しいと切に願います。
今週の九州地区の大雨災害、養護老人ホームの悲報を含め大変お気の毒な事態となっています。
この春高校進学した豊中シニア出身の左腕投手楠木は熊本秀岳館高校。
その地は今災害被害で話題の球磨川流域に御家族の多い地域です。
楠木も連日ボランティア活動に参加しているそうです。
「楠木、お前、えらいよ!」
本人自ら希望して進学した先、素晴らしい選択をして自分の為にも人の為にもなってるし着実に男を磨いているな。
有難う。 

日曜日、万博球場での予選1回戦試合前、北摂シニアの後藤監督さんが長男さんを連れて挨拶に来てくれました。
その後藤ジュニアは今春、大学を卒業されています。
中学生の頃から素直な良い子だったが益々良い男になっていて感心しました。
我が子の躾教育で成功している後藤監督は北摂シニアで良い育成をしているのは当然だと私は思っています。
数少ない関西を代表する監督の一人であります。 

さてその1回戦、我がチームは投打がうまくかみ合い、9対1と快勝。
不安の1回戦を突破しました。
変な緊張感は無く順調ですが、劣勢になった時に本当の実力と自分が出てくるのでその時を楽しみにしています。

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