219】有終の美

3年生の最終公式戦、交野市長杯にて優勝を飾ることが出来ました。
全員で勝ち取った優勝だと思います。
去年夏からの新チーム、関西六大学連盟杯の優勝やシニア関西大会のメジャータイトルも獲り、滑り出しは良かったが、その後優勝から遠ざかっていました。
春の全国大会には出場したものの2回戦にて千葉の佐倉シニアさんに完敗、夏の全国大会は出場権をも逃してしまい、元気の無い状態でした。
どんな大会にせよ、どんな形にせよ、正々堂々と戦っての優勝は尊いと思います。
決勝当日、私はその現場には居ませんでした。
だから勝利したのかもしれません。 (苦笑)
最後に勝てて良かった…。
正直に言って、我が豊中シニアのコーチングスタッフは、気遣いがあり、バランス感覚があり、心優しい常識人で、素晴らしいと私は思っています。
12名の指導陣、みんながみんな大学や社会人までの野球経験が有るわけではありませんが、特段問題はありません。
中学生野球は、スタッフ間での気遣いがあり、汚れ役や嫌われ役もあり、という思いやりや責任感で成り立っている部分が大きいし、またそうでないと「船頭多くして、船、山に登る」になってしまいます。
他方、立派な球歴は、変なプライドを生む場合も有り、果たして人としてはどうなのか?
とかく、ちょっとした経験のある人の方が文句言いが多い?
と疑問符が付く人物も何人も見てきた。
文句と発展的な意見とは違います。
たしかにプライドを持つ事は大切、しかしその在り方、表現の仕方を間違うと、輝かしい栄光は色褪せるし、周りの見方や評価も変わってしまう。
どんなに便利で近代的な世の中になっても、最後は「人」だと思うんです…。
話は横道にそれましたが、この43期生、最近では一番ポテンシャルの高い学年でした。
きっと高校で頑張ってくれることと思います。
そして公立高校受験組は、ここから勉学一本に絞り受験に勝利してもらいたいです。
組織の一員として秩序を守れば、皆が賛同し、応援してくれると思います。